【うなじの脱毛】意外と見られてる?!うなじの理想の形とは?処理の仕方やお手入れ方法まで徹底解説!

自分では見えない場所なのに、意外と人の目に止まりやすい場所ってありますよね。そんなパーツの代表とも言えるのが「うなじ」。薄着や和装の時、綺麗に整えられたうなじって男女問わずハッと人目を引きます。ふと自分のうなじをチェックしてみると…あれ、思っていたのと違う…?意外と女性の悩みの種だった『うなじ』、処理やケアの仕方を覚えて堂々と見せてしまいましょう!

うなじが毛深い…形が変…うなじの悩みって?

毛深い・形が変…

何かのきっかけで自分のうなじを見た時、意外と毛が濃い、毛深いと感じ、それがコンプレックスになる方はとても多いようです。脱毛サロンでも『うなじ・襟足』というコースがあることからも需要が高いのはお分かり頂けると思います。

また、同様に多いのは毛の流れが悪く襟足の形が気に入らないというお悩み。「産毛と後れ毛がごっちゃになってしまって、なんだか汚らしく見える」「首筋が短く見える」と、思わず首筋の隠れた服装ばかりになってしまう人も少なくありません。

自己処理が大変…

うなじは場所が首の真うしろに位置するため、自分からは見えづらく、普段はどんな風になっているのか自覚のある人は少ないでしょう。このことから、自分でケアするのが難しかったり、「自分で見えないからどうでもいい」と面倒になってケアを怠ってしまうことも多いようです。

また、「ケアすれば自信を持って首を出せるけど、失敗しやすいからやりたくない」という気持ちから自分の首筋を「見ないふり」してしまい、コンプレックスをそのままにしてしまう女性も意外と多いものです。

女度高めの服装やアップヘアスタイルが出来ない

キュートなお団子ヘアや、元気なポニーテールアレンジをしたいのにうなじにコンプレックスがあるせいで出来ず、いつも同じ髪型や首を隠す服装。そんな風に自分のしたいおしゃれが出来なくなってしまっていませんか?

顔周りをスッキリさせるアップヘアアレンジや、少し襟ぐりの広いカットソー、パーティードレスは「女性らしさ」「華やかさ」を格段にアップさせます。女性のうなじ周りやデコルテを強調し、魅力を引き出そうとするデザインやヘアスタイルはとても多く、またおしゃれは自分の気持ちを高揚させてより魅力を放ちます。

そんな女性らしい魅力を、いつも同じダウンヘアスタイル、タートルネックやストールで隠すというのはとてももったいない!早々にコンプレックスなど吹き飛ばしてしまいましょう!

実はとても見られてる?!男性目線の「うなじ」事情

男性から見ると、女性の首筋が綺麗だと思わず見惚れてしまったり、魅力を感じたりする機会が多いもの。とある脱毛系サロンのアンケート調査によれば、80%の男性は「女性のアップヘアスタイルが好き」「首筋の見える服装が好き」と答えたとの結果も。

電車の中、講義中、会議中などでふと目の前の女性の首筋が目に入り、その時にうなじがボサボサ・ガサガサだと「あれ?」と感じてしまう男性もいるのだとか。

また、手足のムダ毛ケアはバッチリなのに、目に見えにくいうなじがお手入れ不足だと「表面しか気にならないのかな?と感じてしまう」という少々手厳しい意見も…。もちろん自分を追い詰める必要は皆無!ですが、意外と首筋の注目度は高いものだと知っておきましょう。

うなじの理想の形とは

理想の形はやっぱり舞妓スタイル

昔から、舞妓さんのうなじの美しさは物語や詩にまでなるほど魅力的とされています。

舞妓さんのように、「耳後ろから首の真ん中までの大きなW字、そして背骨真上の小さなM字」という「MW字型」のうなじが最も首が長く、そして細く見え、また色の白さと髪の黒さのコントラストが綺麗に映えると言われている形。

しかし、形には好みがあるので、必ずしもこれが正解というわけではありません。綺麗に端をそろえた「ぱっつんうなじ」が良いという方、左右の耳後ろに曲線を描く楕円形が好きだという方もいます。自分が自信を持って堂々と見せられる好きな形を見つけてみるのも良いかもしれません。

変なうなじってどんなうなじ?

「自分のうなじの形が変」というコンプレックスがある方も多いのですが、実際はそのほとんどが『主観や好み』で違うようです。最も憧れの多い「MW字型」が嫌だという人もいらっしゃいますし、「MW字型以外のうなじは変な形」と思い込んでしまう人もいるようです。

そういった例を省き、美容院などで「襟足の処理」として剃られる場合が多いのが、ちょうど耳の下辺りにある「ヒゲうなじ」。うなぎのひげのような、筆先のようなもっさりとした柔らかい毛の塊が形作っているもの。襟足全体の形を印象づけてしまうことから、美容室では剃ってしまうことが多いようです。

また、耳の後ろから首後ろの生え際までびっしりと生えた、後れ毛と産毛の混合ゾーンも襟足処理として剃ってしまう場合があります。また、「W字」の真ん中の凹みがない、いわゆる「V字」型の襟足を持つ人も、「セミのしっぽみたいで嫌だ」と感じる場合があるようです。

女っぷりが上がるヘアスタイルがキマる

うなじを綺麗な形に整えることで得られる効果は沢山あります。まずは先にもご紹介した通り、首が長く見える、細く見えるという点。

さらに、首の産毛など不要な毛を処理することで、首周りのくすみが解消されることも多いです。その相乗効果で顔の肌色まで明るく見えることで、美肌に見せてくれる効果もあります。

こうした様々な効果は、女性らしさを演出してくれたり、自在なヘアアレンジを首元からバシッと決めてくれる嬉しい効果もあります。はつらつとした女性らしさを出したいなら、うなじのケアは必須ですね!

うなじの処理、ずばりどうしてますか?

理容院・美容院でこまめにケア

舞妓さんなど、うなじの身だしなみも商売道具のひとつという場合、また結婚式を控えた花嫁さんも、美容院や理容室でプロにシェービングをしてもらうということが多いようです。

刃物を扱うため、こまめに行いたい時は事前準備やアフターケアがしっかりしているプロに頼み、お肌の調子と相談しながら丁寧にやってもらえます。また、「気になる!」という時にすぐ出来る処理の仕方なので「うなじを見せるための準備に時間がない!」という場合にも魅力的です。

さらに、おおよその相場ですが大体1回30分程度、2000円〜3000円程度で出来るというのも経済的で、手軽と安心をすぐ手にできるという点が人気の秘密です。

やっぱり脱毛サロン

処理そのものの回数を減らしたい、うなじの毛量そのものを少なくしたいという時にはやはり脱毛サロンでしっかりと根本からケアするのが人気です。「剃る」ケアは生えかけなどの「チクチク」「ジョリジョリ」が嫌、という場合にもニーズに応えてくれます。

体毛には「毛周期」という物があるので、脱毛が完全に終了し理想のうなじを手に入れるまでには数ヶ月〜半年以上かかるという面はありますが、カミソリの負担や自己処理での失敗などの不安もなく、さらに肌ケアもしてくれるので長期的に美しいうなじを手に入れたい方には魅力ですよね。

サロンも多数あり、プランも様々ですが、「うなじのみ」という場合にはおおよそ4〜6回の施術回数で12000円〜30000円前後(一回あたり2000円〜5000円前後)というところが多いようです。ただし、その時々でサロンがキャンペーンなどを適用する場合には料金も大きく変わりますので、気になる場合は一度カウンセリングに行ってみましょう。

カウンセリングは大抵の場合無料のところが多い上に、自分の毛質やだいたいの料金の目安、どのようなうなじの形にしたいのかなどを相談出来るので、まずは気軽に相談してみましょう。

自分で処理すれば低コスト

時間もないし、お金もあまりかけたくない…という方は自己処理というケア方法ももちろんあります。道具やケア用品なども、プロに頼むよりは低コストで済みますし、なにより「やりたい時に出来る」というメリットがあります。

処理の仕方も様々で、顔用カミソリや除毛クリーム、またシェーバーやワックスを用いる方もいらっしゃるようです。処理の仕方はまたのちほど詳しく解説しますが、自分の肌質に合わせてケア用品を選べるのも嬉しいですよね。

うなじの自己処理、方法は?

シェーバー

自分で処理する場合、刃のついたかみそりよりもシェーバーの方が安全性が高く、また肌を傷めづらいことから、フェイス用シェーバーを利用してうなじの形を整えているという方が多いようです。

ちょっとブレイク!
wake編集局
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フェイス用シェーバーは太くて固い毛は剃りにくいという面があり、「髪の毛を間違って剃る可能性が少なくなる」「持ちやすく角度を変えやすい」というメリットはあるものの、毛質が固い人には「絡まってしまう」「気になる部分が剃れない」というデメリットもあります。

自分の毛質、肌質を確認しながら使うようにすれば、手軽に自己処理を行えそうです。

かみそり

根本からすっぱりと剃れる、剃り跡が残りにくくて綺麗という意味では、やはりかみそりも定番です。最近は女性向けに剃刀の刃をソフトにしたものや、顔用やVIOライン用に刃の幅が極小になっているものなど、その形や機能性も様々。

うなじのケアに使いたい場合は顔用のかみそりを使っている方が多く、普段のお顔のシェービングと同時に行うような習慣にしている場合もあります。

ただし、かみそりはその切れ味のために、丁寧に行わないと肌を傷めたり、必要な部分まで剃ってしまったりという失敗もあるようですので、注意と慣れが必要です。

除毛クリーム・ワックス

シェーバーやかみそりは、しょっちゅうケアをせねばならず、処理回数は減らしたい…と、除毛クリームや脱毛ワックスなどをうなじや首の部分に使う方もいるようです。

基本的には塗って時間をおき、拭きとる、はぎ取るだけで綺麗に除毛できるので仕上がりも美しいですし、短時間で行える上に長期間処理いらずにはなります。

しかし、うなじは自分では見えない場所。そのため、きちんと注意しながらクリームやワックスを塗らないと、髪の毛の部分や必要な毛の部分まで除毛してしまうことがあります。また、首筋は非常にデリケートな場所。クリームやワックスの刺激で肌を傷めてしまうこともありますので、もしもこれらを用いる場合には充分に注意が必要です。

どこまでやる?うなじの範囲や形

それでは早速うなじのケア開始!…その前に、うなじってどこからどこまでのことを言うのでしょうか?剃ってもいい範囲、ダメな範囲についてご説明します。

首の後ろに手を置いてみると、背骨がぼこっと出ている部分に触れられると思います。一般的にはその骨から、両耳の下まで扇型に広がる範囲が「うなじ」と呼ばれる場所です。

この範囲の産毛、ムダ毛であれば剃っても大丈夫。ただし、髪の毛の生え際付近は産毛と髪の毛(後れ毛)が混在しがち。ここまで全て剃る、脱毛してしまうと形が崩れたり、頭皮にダメージを与えてしまいます。耳周りはおよそ1cm〜2cm残して処理するようにしましょう。

自己処理は失敗も…

自己処理でよくある、そして気をつけねばならないのが様々な失敗。他の部位の自己処理にも言えることですが、うなじは見えないことでその失敗率がやや高い傾向にあるようです。

『自己処理のしすぎで埋没毛が出来てしまい、余計に汚く見えるようになった』『髪の毛まで処理してしまい、形が崩れてしまった』『背中の毛が残り、首と背中の色の差が強く出てしまった』などなど、中にはその時には気が付かず、後から写真や動画など自分が映る画像を見て驚いた、という例もあります。

余計なコンプレックスを増やさないように、充分な注意とケアが重要です。

うなじの自己処理、剃り方は?

用意するもの

それでは、自分で行ううなじケアの仕方をご紹介します!色々なやり方があるのですが、ここでは安全性の高い「シェーバーで剃る」方法を例にご説明します。

<用意するもの>
・フェイス用のシェーバー、なければ顔用のかみそり
・三面鏡、または合わせ鏡用の鏡
・髪の毛をまとめるゴムやピン
・蒸しタオル
・シェービングクリームまたはジェル
・処理後の保湿ケア用品

服装はローブや襟ぐりの広い、汚れても良いTシャツなどが処理しやすいと思います。また、しっかり見ながら行えるよう、出来れば鏡台の前などを片付けて広い場所で行うとより良いでしょう。

手順や注意点

まず、自分のうなじをよく観察し、髪の生え際と産毛の境目を決めましょう。理想の形もあると思いますが、髪の生え方によっては自己処理では難しい場合があります。自分で行う場合は、自分の髪の生え方に合わせてムダ毛を処理するようにすると失敗が少なくなります。

お風呂に入った後のような肌が清潔なときに行いましょう。処理したいけど、わざわざお風呂にはいるのが面倒というときは蒸しタオルを当てるという方法もあります。こうすることで肌が清潔になると同時に柔らかくなるので、ダメージを軽減出来ます。

シェービングクリームをきちんと塗りましょう。女性用のシェービングクリームやジェルもありますが、男性用でも敏感肌タイプのものであれば問題ありません。

髪の生え際から1cm〜2cmほど離したところから剃り始めます。毛の流れに沿って上から下にシェーバーを動かすようにしましょう。無理に力を入れると肌を傷めてしまったり、髪の毛を巻き込んでしまうので軽く毛を抑えるようにシェーバーを動かします。

処理が終わったらもう一度蒸しタオルなどを当てて残った毛を拭き取り、保湿ローションやクリームなどを塗って乾燥を防ぐようにしてください。乾燥すると剃り負けして赤みが出てしまうことがありますので注意が必要です。

うなじのお手入れも忘れずに!

女性の肌はデリケート!

女性の肌はとてもデリケート。それがムダ毛処理後であればなおさらです。剃ったり除毛した後は、肌の表面もわずかに傷がついています。さらに、首周りの皮膚は薄いのでカミソリ負けや肌荒れを起こしやすいのです。

ムダ毛処理後はいつもより傷つきやすくなっていると考え、保湿をしっかりすることが重要。また、入浴の際もボディタオルなどでゴシゴシとこすらず、手のひらで石鹸を泡立てて優しく撫でるように洗って下さい。

うなじは日光に当たりやすい場所!

うなじやデコルテなどの首周りは日光をよく浴びてしまう場所です。UVケアはしっかりと行うように心がけましょう。特に、自己処理後はうなじの肌がダメージを受けている可能性があります。こうした時に日光に晒されてしまうと、普段以上に紫外線の刺激に弱いため、シミやシワ、くすみの原因となってしまいます。

せっかく自分のうなじを見せるのに、くすみやシミなどが出来てしまったら残念ですよね。うなじの毛だけでなく、肌質も綺麗に保てればより女性らしさも魅力もアップします!

自己処理のやり過ぎに注意!

自己処理をし過ぎると、埋没毛や毛穴の開きなどの肌トラブルを起こしやすくなります。また、見えない状態ではなかなか理想の形のうなじを作ることも出来ません。

美容室やサロンなどと上手く平行して処理を行えば、常に理想の女性らしいうなじをキープすることも簡単になりますし、また肌トラブルなども起こしにくい状態を作ることが出来ます。

時折は『第三者の目と手』を借りて、綺麗な形に整えるようにするとより自信を持てるかもしれません。

まとめ:目に入らない場所こそ繊細なケアを

手や足、顔などのムダ毛の悩みに比べたら優先度の低いうなじですが、こういう場所こそ「見ている人は見ている」という場所。また、「うなじはケア出来ない、どうしようもない」と根深いコンプレックスになりやすい場所でもあります。

また、脱毛に関する悩みばかり気にするあまり、「綺麗な首」を保つ努力も怠ってしまうこともあると思います。ですが、首は最も体の衰えや年齢が出やすい繊細な部分。日頃からUVケアや保湿、またマッサージなどをすることによって、「ハッとする首筋」をキープすることが出来ます。

見えない場所こそ気を使う、そういった気持ちが女性らしさを生み出すのかもしれません。

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