気になるシミは薬で撃退!白肌を取り戻す薬5選をご紹介します

気になるシミを、なんとか消したいとお悩みの女性は多いのではないでしょうか?ここではシミの種類、シミに効く飲み薬の選び方、おすすめのシミを消す薬などをご紹介していきます。あきらめずに根気よくシミ治療をすることで、改善は可能です。ぜひ参考にしてくださいね。

シミを消す薬はどれがいい?

20代を過ぎたあたりから「シミ」の出現が気になってくる女性は多いのではないでしょうか?年齢を重ねていくとさらにシミが増えて、色も濃くなっていってしまいます。

幼い頃から「そばかす」がある方も、そばかすは年齢とともに目立つようになっていくので、少しでも改善したいと考えている方もいらっしゃるのでは?ここでは、シミの種類やシミを消す薬の選び方、おすすめの薬などをまとめてご紹介していきます。

シミには4種類ある!あなたはどのタイプ?

シミができる原因によってシミのタイプも変わってきます。タイプ別にシミの特徴をお伝えしていきます。

紫外線によるシミ:中年以降に出てきやすい

紫外線が原因のシミは「日光黒子(老人性色素斑)」と呼ばれます。年齢的には中年以降に出てきやすいと言われているシミですが、20代ぐらいの若い方でも出てくる場合もあります。

このシミの特徴は、平で境目がくっきりとした茶褐色や黒味をおびたシミです。大きさは小さいものから、数cmとなる大きいものまであります。できやすい部分は、紫外線を浴びやすい頬や手の甲などが挙げられます。

肝斑によるシミ:女性ホルモンが影響

肝斑(かんぱん)は、頬や頬骨から頬骨の下、おでこの中央、口の周りなどに左右対称にできるシミです。30〜40歳ごろから出てきやすく、紫外線対策をきちんと行っていても改善されず、どんどんシミが広がってくるのが特徴。

肝斑は、妊娠や経口避妊薬などが要因で出現することが分かっていて、女性ホルモンが関係していると考えられています。

そばかすによるシミ:幼児期から出現

そばかすは数mm以下の小さなシミで「雀卵斑(じゃくらんはん)」ともよばれています。頬や鼻、鼻の周りなどに出てくる茶色いシミです。

幼児期から出現しはじめて思春期になると目立つようになるのが特徴です。また、そばかすは紫外線によって悪化するとも言われています。

色素沈着によるシミ:ニキビやケガが原因

色素沈着が原因のシミは「炎症後色素沈着」ともよばれ、ニキビや火傷、ケガをした部分の皮膚が炎症をおこし治った後にできるシミです。茶色から黒味をおびた褐色のシミで顔以外に身体にもできます。

年齢や性別は関係なくできるシミで、色素沈着が起こった部分が紫外線を浴び続けると、色が濃くなることもあるそうです。

シミに効く飲み薬の選び方は?

シミを消すためには塗り薬の他に、飲み薬で身体の内側からシミにアプローチしていくのも有効的です。飲み薬を選ぶ際のポイントとは?

有効成分の含有量で選ぶ

シミに効く飲み薬に含まれている有効成分は主に「L-システイン(肌のターンオーバーを促す)」や「アスコルビン酸(ビタミンC)」「パントテン酸カルシウム(ビタミンB群の一つ)」があります。

肝斑には「トラネキサム酸」が有効だと言われています。また、シミに効果的にアプローチしてくれる1日の摂取量はL-システインは240mg、アスコルビン酸は1.000mgと基準があるそうです。

これらを目安に、有効成分の含有量が1錠あたりどれくらいか確認してから選んでみてはいかがでしょう。

ちょっとブレイク!
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継続しやすい価格で選ぶ

シミの治療を目的とした飲み薬は、継続的に飲む必要があるものがほとんどです。医薬品なので比較的価格が高めのものが多いので、長い目でみて続けられる価格のものを選ぶことも大切です。

また、1日の服用回数や薬の形状など、自分が飲みやすく続けやすいタイプの薬を選ぶといいでしょう。

おすすめ!シミを消す効果のある薬5選

シミ消しに効果があるおすすめをご紹介していきます。ご自身のシミの状態に合わせて選んでくださいね。

1.肝斑にも有効な「ハイドロキノン」

本気でシミを消したい方たちに人気のある薬は「ハイドロキノン」が配合された薬です。ハイドロキノンはすでにできてしまったシミに有効で、消えにくいといわれている肝斑にも効果があると言われている世界的にも有名な美白成分です。

ひと昔前まではハイドロキノンは取り扱いが難しいため、日本では医師の処方がないと使用できない成分でした。しかし、最近になってようやく日本でも濃度の制限をクリアした製品の販売が許可され、美白ケアアイテムとして日本でも広く浸透する成分となってきたのでご存知の方も多いと思います。

中でも口コミ人気も高く効果的だとされているのは「アンプルール」や「ビーグレン」などがあります。比較的高価格ですが、トライアルセットなら格安で購入できるので、まずはお試しで使用してみてはいかがでしょうか。

by カエレバ

2.ターンオーバーを促す「トレチノイン」

「トレチノイン」はビタミンA誘導体の一種です。肌に塗ることでターンオーバーを強力に促す作用によって、シミのできた肌を新しい肌に作り治す効果があると言われています。古い角質を排除して強制的にターンオーバーを繰り返させることで、徐々に新しいキレイな肌ができてシミを改善させる効果が期待できるそう。

トレチノインとハイドロキノンを組み合わせると肝斑治療に効果的だと言われています。しかし、トレチノインは肌を剥がすこととなるため、新しい肌ができるまでは皮が剥がれたような症状がでて、見た目が悪くなることがあるのでそれを理解した上で使用する必要があります。

また、欧米ではシミやニキビの治療薬として市販が認可されている成分ですが、日本では取り扱いには注意が必要で、副作用がでる恐れもあることから市販の許可がおりていません。入手するには、皮膚科や美容クリニックで医師による処方箋が必要です。

3.市販品なら「ケシミン」

小林製薬から発売されている「ケシミンクリーム」は、市販のシミ対策クリームとして人気がある製品なのでご存知の方も多いはず。

有効成分のビタミンC誘導体が肌に浸透して、メラニンの生成を抑えてシミやソバカスを防ぐ効果があります。また血行を促進させるビタミンEも配合されているので健康的な素肌に導いてくれる効果も期待できます。

ケシミンはすでにできてしまったシミを消すというより、これ以上シミを濃くさせないためや、シミを作らないよう予防することを目的として使用するのがオススメです。クリームの他に化粧水や乳液、美容液などラインナップも増えたので、ライン使いで効果的にシミ対策することが可能ですね。

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4.飲み薬の代表格「ハイチオールC」

エスエス製薬から発売されている「ハイチオールCホワイティア」は、人気のハイチオールCシリーズの最新製品です(2016年8月現在)。

体の内側からシミ、ソバカスにアプローチしてくれる医薬品のシミに効く飲み薬です。その効果は、抗酸化作用をもつアミノ酸「L-システイン」がシミの原因であるメラニン生成を抑制して、黒色メラニンを無色化してくれます。

ターンオーバーを正常化してくれる作用もあるので、過剰にできてしまった黒色メラニンの排出を促してくれる効果もあります。また、ハイチオールシリーズの中で最小の錠剤だそうで、小粒なのでスムーズに飲めるのも特徴の一つです。

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5.傷あとの色素沈着には「アットノン」

小林製薬の「アットノン」は傷あと・ヤケド・虫刺されによるかきむしりのあとなど、これらの傷あとを改善する効果のある塗り薬です。傷が治っても、傷あとが残って赤や茶色くシミ状になっている部分や、ヒジなどガサガサした角化症、もりあがりのある傷あとに有効です。

ただ、肌が敏感な顔への使用は避けて、腕や脚、手や指などの気になるところへの使用がおすすめです。種類は「透明ジェルタイプ・クリームタイプ・コンシーラータイプ・ローションタイプ」と4種類の中からお好みに合わせて選ぶことができます。

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あきらめずにケアしていくことが大切

シミは日頃からの予防が大切ですが、できてしまったシミは薬で治療することが可能です。シミを消すには肌のターンオーバーも考え、長い目でみてあきらめずにケアをしていくことが大切です。ケアをしながら紫外線対策やホルモンバランスを整えて、少しずつシミを改善していきましょう。

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