シミをレーザー治療で消した際にできるかさぶたって何?

年々増えていくシミを減らしたいと思いませんか。レーザー治療で素早く取り除くことができるといいますが、かさぶたができると聞いて尻込みしていませんか。気になる痛みや価格、かさぶた、アフターケアについて解説します。

はじめてレーザー治療するときに知っておきたいこと

手っ取り早くシミを退治するなら、やっぱりレーザー治療かと多くの人が感じていると思います。レーザー治療するにあたって、痛みはどうなのか、気になるお値段も知りたいですよね。

また、術後の経過でかさぶたも出てきます。シミをとったのにより濃くなったと後悔しないためにもどのようなアフターケアが必要なのかといった事も知っておきたいですね。ここでは「痛み」「価格」「術後のアフターケア」について紹介していきたいと思います。

レーザー治療は痛くない?いたくない治療法はあるの

初めてレーザー治療を受ける人にとってはレーザーに対して未知の世界なのでどんな痛みなのか不安になりますよね。傷み方は人それぞれなので口コミにも頼って解説します。

痛みは人それぞれ?麻酔テープを使用するところも

レーザーが肌に照射する時間はレーザーの機種によりますが、100万分の1秒から10億分の1秒と言われています。照射時間が短いほど肌へのダメージが少なく、術後の色素沈着にも影響を与えます。傷み防止のために、クリニックによっては痛み止めクリームや、麻酔テープを30分貼り付けてから施術、という方法をとるところもあります。

実際レーザー施術をした人の口コミです。「輪ゴムで肌にパチンパチンとはじかれているような感じでこそばゆくていいものではないけど、痛みというほどでもなかった。」「メイクを落としてから、クリームを塗り、乾かしてから施術しました。すごい音とともに、油がはねてきたかのような傷みでした。」

感じ方は人それぞれのようですね。痛みに弱いという方は前もって医師に相談し、麻酔テープなどの処置をしてもらうといいのではないでしょうか。

気になるお値段はいくら?保険は適用されるの

一昔前の数百万単位のレーザー治療と比べると、今は価格帯にも幅があり、大分安価になってきたのではないかと思います。

保険適用もあるの?クリニックによってまちまち

レーザーによるシミ取りのお値段は、レーザーの機種やクリニック、シミの大きさや数によって変わってきます。相場で5ミリで1万からと言われています。

機種別ではこれもクリニックによりますが、一例として挙げておきます。保険適用になって安くなるところもありますので、参考にしてみてください。

Qスイッチルビーレーザーはピンポイントのシミに向いていて、2ミリ2000円台です。Qスイッチアレキサンドライトレーザーはメラニンに反応するレーザーで、4平方センチメートルで保険適用で6000円程度です。Qスイッチヤグレーザーは肝斑にも効果がある機種もあり、1平方ミリメートルで4000円ほどです。

ダウンタイムや術後のアフターケアを紹介します!

レーザーを当てた後にはかさぶたができます。かさぶたを見ると、元に戻るんだろうかと不安ですよね。顔に照射する人にとっては、かさぶたが炎症後色素沈着になったら前より濃いシミになってしまうので、レーザーをしたことに後悔しそうです。

そんなかさぶたですが、きちんとクリニックの指示通りに行えば、副作用の心配もせず、美しい肌を手に入れることができます。1週間から10日前後でかさぶたははがれますがその経過を詳しく知りましょう。

施術後のかさぶたについて

施術当日

施術当日のかさぶたは、テープをはった状態で色は赤紫色。痛そうに見えますが、痛みはなく痒いと感じる方もいるようです。テープを張る目的はかさぶたがはがれないようにすること、かさぶたの箇所が敏感なので水分維持と外的な刺激をまもりバリア機能の役目を果たしています。

ちょっとブレイク!
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また、化粧や洗顔がしやすい。テープがない状態だとより慎重に洗ったり、メイクをしなければならないのです。さらに目立ちにくいので見た目にもよいです。

施術2日目

施術2日目は1日目とほぼ変わらない状態です。色味が若干茶色くなったりする人もいるようです。

施術3、4日目

施術3、4日目は1、2日目よりも濃い茶色で落ち着いた色になります。とはいえ元のシミよりも何倍も濃い色ですが、焦らなくて大丈夫です。この頃になると、本当にシミが薄くなるんだろうかとだんだん不安になってくる方もいるようです。

それもそのはずです。テープをはっても本人からしたら目立って見えるので家にこもりがちになったり、一日中マスクをしていたり、隠れるように生活しているので気持ちも下がってしまうかもしれません。

施術5、6日目

施術5、6日目になると薄い茶色になります。照射した部分が大きい場合でも経過を比べてみれば薄くはなっているはずです。

施術7日目以降

施術後約1週間で徐々に小さなものからかさぶたがはがれてきます。周りよりも若干うすいピンク色です。シミの部分はかさぶたを無理にはがした時のような、白い輪郭はないですが、すこし細かいかさぶたが残ることもあります。

大きく照射した方はまだ残っている箇所もあるでしょう。これを爪などで無理やりはがしたりせず、そっとはがれてくるのを待ちましょう。

はがれた部分は周りの皮膚と比べて皮膚が薄くなっているので十分な紫外線対策を行いましょう。これを怠るとせっかくの薄くなったシミが濃くなることもあり、台無しです。

術後の副作用が怖い!どんなものがあるの?

シミを薄くするには効果が高いと言われているレーザー治療ですが、体質や肌質、シミの種類によって効果はまちまちで向かない人もいます。術後どのような症状がでるのでしょうか。

術後に副作用として出ているのが、「炎症後色素沈着」というシミがもう一度出てきたような症状がおきることです。これは術後のアフターケアに関わってきます。術後にテープを張らず、クリームなどを塗っておいただけの場合に当てはまるようです。

クリームだけだと、時間の経過とともにとれてしまい、かさぶたを早くに取ってしまう、もしくは取れてしまうことにあるようです。「炎症後色素沈着」は時間の経過とともに消えていくのですが、消えるのに数か月かかってしまうこともある為、不安になる人も多いようです。

もう一度おさらい!これが一番大事!ダウンタイムとアフターケア

レーザー治療は、メラニンを破壊しシミを除去する治療方法ですが、クリニックで決められた期間にテープを張るなどかさぶたを守る処置が大切です。大体1週間くらいですが、その間もメイクをしても大丈夫なところがほとんどです。治療の跡は薄いかさぶたができます。洗顔時にテープやかさぶたがはがれないように、慎重に優しく触るイメージで行います。

また、クリニックによっては抗生物質や軟膏、美白成分がはいったものなども処方されるので必ず治療方針にしたがって指示通り行うと万全です。

かさぶたの下に美しい皮膚があり、自然にはがれ落ちてくるまではがしてはいけません。レーザーを照射した部分は薄くなっており敏感なので、マスク、日傘、日焼け止めなど紫外線などの日焼け対策も行いましょう。

大体1週間から2週間でかさぶたが自然にはがれます。

シミのない美しい素肌のためにアフターケアはしっかりと

レーザー治療について、「痛み」「価格」「術後の経過やアフターケア」などご紹介してきました。きちんと心構えをして、十分な知識をもって施術したいですね。レーザー治療できれいにシミがとれた後も、もう一度シミが出てこないようにしたいですよね。紫外線対策はもちろんですが、肌を健やかに保つには十分な栄養と、規則正しい生活、ストレスのないリラックスできる環境を作ること、そして適度な運動と良質な睡眠が大切ですね。

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