あなたはどのタイプ?シミの種類を知って正しいケアを見つけよう♡

知るひとぞ知る!シミには種類があり、その特徴は様々です。シミの種類知らずして、シミ除去の道はなし。性質を知ればキレイに消す方法も見えてきます。シミ予防にもつながるので、シミを作りたくない人も必見です。

シミには種類があります

一言で「シミ」と言ってもいくつか種類があるのをご存知ですか?突然現れ、濃くなっていくものや知らないうちに消えてしまうものなど…「シミには美白化粧品」と思っている人は間違いではありませんが、「シミ」の種類によっては美白化粧品はあまり効果が出ないものもあります。

「シミ」の種類や特徴を知れば「シミ」を薄くする方法が見えてきます。「シミ」を薄くするには、まず「シミ」を知ることが大切です。「シミ」のメカニズムからオススメのケア方法まで一気にご紹介します。

シミはなんでできるの?

知らないうちに突然できるシミ。シミはどうやってできるのでしょうか?シミのできるまでの肌の反応と原因を細かく見ていきましょう。

シミができるメカニズム

肌が紫外線を浴びると、細胞を守るためメラノサイトが黒い色素(メラニン色素)を作り出し肌を黒くします。このメラニン色素が紫外線をカットする働きをしてくれ、肌細胞を守ってくれます。紫外線の反応により黒くなった肌は、紫外線の刺激がなくなれば肌の新陳代謝(ターンオーバー)によって元の肌色に戻ります。

シミになる原因は、このターンオーバーの遅れや乱れによって起こります。ターンオーバーが不安定になると肌内部にメラニン色素が残ったままになってしまったり、過剰分泌により色素沈着してシミに変わってしまいます。

ターンオーバーを乱す原因

ストレス

肌と心は直結していると言っていいでしょう。ストレスを抱えている肌は、ターンオーバーとホルモンバランスが崩れてしまいます。この弱っている状態で紫外線を浴びてしまうとシミがあっという間に出来てしまいます。シミだけでなく、他にもいろいろな肌トラブルが出てきます。

加齢

30代を過ぎたあたりからはのターンオーバーの28日周期が遅れ始めます。この遅れにより、メラニン色素の生成が優先されてしまい、シミが出来てしまいます。誰にでも起こりうる現象なので、アンチエイジングを意識したケアが必要になってきます。

紫外線

シミができる原因の8割は紫外線によるものです。紫外線を浴びることによって、メラニン色素が過剰分泌してできるものです。このシミは日々の紫外線ダメージの蓄積でできてしまうので、日頃から日焼け止めをしたり紫外線を浴びない対策が必要です。

自律神経の乱れ

一番厄介なシミが自律神経の乱れからくるシミです。ストレスによって自律神経は乱れてしまいます。この不調のサインは、肌の調子が悪くなくなったり、不眠なったり、気持ちが落ち込んだりします。自律神経の乱れからくるシミは口周りにできるのが特徴です。

食べ物

レモンなどの柑橘類やパセリを大量に食べすぎるとシミになりやすい体質になってしまうと言われています。レモンに含まれるソラーレンという成分は、日光に当たるとシミになってしまいます。

顔にできるシミの5種類

顔にできるシミは5種類です。それぞれ特徴があり、ケア方法も違ってきます。簡単にシミの種類をご紹介していきます。

ちょっとブレイク!
wake編集局
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日光黒子(老人性色素斑)

紫外線の影響でできる、平面で境目がはっきりしている黒っぽいシミです。日々浴び続けている紫外線ダメージの蓄積のよってどんどん濃くなったり広がったりします。よくに中年以降に増え始めます。薄いシミ予備軍が広範囲にある可能性もあります。美白化粧品でのケアが効果的です。

肝斑

30代から40代にかけて出てくる女性ホルモンに関連して出るシミで、目尻の下あたりから左右対称にできます。生理不順、妊娠、避妊薬使用時などに出やすいシミです。レーザー治療も美白化粧品もあまり効果がないので、トラネキサム酸の内服薬が効果的です。

そばかす

遺伝的要素の生まれつきのシミで、数ミリ以下の丸い小さな点状のもの。頬や鼻周りなどに多く出ます。3歳頃から出始めて、思春期に目立つようになります。紫外線による悪化もあります。美白化粧品で薄くはできますが、完全には消えません。レーザー治療しても再発しやすい特徴があります。

炎症性色素沈着

化粧品による炎症、ニキビ跡、虫さされや傷あとなどの炎症が治った後にできる一時的なシミのことです。褐色のシミで顔以外にも全身に、年齢や性別に関係なくできます。自然と消えるシミですが、完全に消えるまでに数ヶ月から、長くて3年かかる場合もあります。効果的なのは、美白化粧品よりもピーリングの方が即効性があります。

対称性真皮メラノサイトーシス(ADM)

濃くなったり薄くなったりしない青アザの一種です。褐色から灰褐色、紫褐色から青みがかった小さい丸い点状の色素沈着が散らばって見えたり、集中的にあったりします。左右対称に頬や額などにできます。頬に集中する場合、左右対称のため肝斑と似ているので見間違いやすい色素斑です。美白化粧品では消えません。レーザー治療をオススメします。

シミに効く!お肌のケア法

シミの改善や予防にも効果的なお肌のケア法を5つご紹介します。シミに悩んだら、実践してみてください。

美白化粧品

ハイドロキノンなど特別な成分を使って、シミを作る細胞メラノサイトの働きを抑えてくれます。メラノサイトの働きを抑制することで、メラニン色素の分泌も抑え肌を明るく白くさせたり、シミ予防にもなります。特に紫外線ダメージによる日光黒子(老人性色素斑)に効果的です。

ビタミンC・ビタミンC誘導体

メラニン色素の生成を抑えてくれるので、シミ予防につながる成分です。ビタミンCには排出されないメラニン色素を普通の色素に戻す還元効果もあります。しかも、コラーゲンの生成も促進してくれるので、肌にハリも出してシワやたるみも改善してくれます。

活性酵素の抑制で皮脂分泌やターンオーバーの乱れまで整えてくれ、「副腎皮質ホルモン」の合成促進でストレスに強い肌にしてくれるいいことづくめ成分です。ただ、摂りすぎは禁物です。逆にシミになりやすくなってしまいます。

美容パック

日焼けした直後の集中美白ケアには美容パックが効果的です。美白効果の即効性と、紫外線ダメージからの回復も早くなります。3日間集中的にケアすると炎症などを抑え、かなり回復します。しかも、シミができた直後にパックすると薄くする効果も期待できます。

ケミカルピーリング

肌に塗って肌表面の古い角質をはがして、新しい角質の生まれ変わりを促進する美容法です。余分な角質が取れて顔色が明るくなったり、化粧水の浸透が良くなります。ターンオーバーもリセットされ肌が正常に戻ります。シミを薄くしたり、取り除いたりする効果もあります。強くこすらず、週に1、2度間隔をあけて使ってください。特に炎症性色素沈着に効果的です。

生活改善

肌の乱れは生活の乱れです。睡眠不足やストレスなどでホルモンバランスも崩れ、心身ともに疲れたら、一旦休憩してリラックスを心がけましょう。しっかり栄養を取り、たっぷり睡眠、ストレスはこまめに発散を意識してホルモンバランスも整えましょう。ホルモンバランスを整えれば、肝斑も薄くなり効果的です。

シミの正体を知るところから始めよう

シミは一度できてしまうと消せないと思っていました。今回の一番の驚きは大半のシミは美白化粧品や内服薬で薄くし、消すことも可能だという事実です。今まで、出来てしまっては最後、美白化粧品を使っても現状維持だけだと思っていました。

なんとか消せるのならば、消したい!今日から私も実践してみようと思います。自身のシミの種類が分かれば、ケアで薄くすることもできます。まだできていない人もご紹介したケアは予防にも使えるので、シミを作りたくないのなら試してみてください。

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