顔のシミ取りはビタミンAとCとEが大事!おすすめコスメ6選もご紹介!

顔のシミ取りは、年齢を重ねるごとに悩みの種となってきます。肌のターンオーバーの乱れにより、メラニン色素が残ってしまいシミになってしまうため、何とかそのシミになる前に元の肌に戻したいですよね。ビタミン、ストレスをためないこと、そして紫外線予防は365日することが顔のシミ予防にもなります。シミの原因や種類も知って、今あるシミをやっつけてしまいましょう。

顔のシミ取り対策法!理想と現実!

30歳を超えると顔のシミが気になりだしたという女性のかたが多くみられます。ホワイトニングのスキンケア商品なども多く出回っていて、顔のシミ対策を日々しっかりしていても、一度出来てしまったシミに勝つことは中々難しいのが現実のようです。

理想の肌を目指すために、顔のシミを美容クリニックなどで消すという方法もあるようですが、金銭面などのことを考えると中々続けるのが難しかったりと、理想と現実の違いに悩みます。そこで、顔のシミの原因、防止対策など、顔のシミにお悩みの女性の皆様のために色々ご紹介していきます。

「顔のシミ」その原因は

紫外線

「顔のシミ」の原因は、第一に紫外線による影響が大きいといわれています。紫外線を浴びてしまうと、メラノサイトと呼ばれている細胞が刺激を受けて、メラニン色素を作りだします。

本来は、紫外線から肌を守るために肌の色を黒くするものですが、ターンオーバーが正常に行われていないと、元の肌の色に戻らなくなってしまうことが多いようです。これが原因で、生成されてしまったメラニン色素が肌に残ってしまい顔のシミの原因になってしまうといわれています。

肌荒れ・ニキビ

肌荒れや、ニキビなどの肌が炎症を起こしてしまうことが原因で、活性酵素が発生してメラノサイトが反応しメラニン色素が作り出されてしまい、「顔のシミ」の原因になってしまうこともあるようです。

学生時代に、ニキビが多く、潰したりしてしまっていたかたは、大人になってからそのニキビ痕が取れずにシミとして出てきたりするケースもあるようです。あとは、大人のニキビなども、治りが遅くなり元の肌の状態に戻るということが中々難しいともいわれています。

皮膚の老化

「顔のシミ」は、皮膚の老化現象が大きな原因になっているともいわれています。年齢を重ねていくごとに、突然シミが現れたりすることがあります。皮膚の老化現象は、真皮にあるコラーゲンやエラスチン繊維を生成する繊維芽細胞が傷つけられてしまったり、失われてしまうことで起こるといわれています。

そして皮膚の老化現象の9割は、紫外線によって起こるともいわれています。紫外線は目に見えないので、わかりずらいです。長年紫外線を浴び続けていると、シミだけでなく、シワや皮膚がんなどのお肌の問題も放っておけない状態になるともいいます。数年後に出てくることもあるというので、とても厄介です。

顔のシミを消す・防ぐには

紫外線対策

顔のシミは、出来てしまったら薄くなるように消す努力をしなければなりませんが、これ以上、顔のシミが出来ないように紫外線対策をすることも大切です。

1年中365日しっかりと紫外線対策はしていますか?紫外線は、夏だけではなく1年を通して浴びています。そのためSPF15~60の紫外線防止日焼け止めクリームを化粧下地代わりに使ったりして、なるべく紫外線による顔のシミが増えないように心がけていきましょう。

肌が弱いかたは、1年中強いSPF値の日焼け止めクリームをつける必要はありませんが、最低でもSPF15のものでもつけておくと顔のシミ予防対策にもつながるといわれています。

ビタミンの摂取

ビタミンの摂取は、顔のシミ対策には欠かせません。まずは食事からビタミンを摂取!毎日野菜ジュースを飲んでいるから大丈夫と思っているかたも、頭に入れておきたいのはビタミンは、天然ビタミンには敵わないということです。ちなみに野菜ジュースを飲むのなら青汁のがビタミンは摂れるといわれています。

野菜に多く含まれるビタミンA、ビタミンC、ビタミンEは『ビタミンエース』と呼ばれる抗酸化力の強いビタミンといわれています。下記を参考にお料理や毎日の食生活の参考にしてみてください。

ビタミンA…ブロッコリー、かぼちゃ、ニンジン、ほうれん草、小松菜、パプリカ
ビタミンC…カリフラワー、キャベツ、ピーマン、レンコン、じゃがいも、パプリカ
ビタミンE…モロヘイヤ、アボカド、アーモンド、かぼちゃ、煎茶の茶葉(飲むのではなくそのまま食べるもの)

ただ、どうしても忙しいかたは、毎日気を使ってお料理するのも大変だと思います。そんなお忙しいかたのためには、ビタミンが摂れるサプリを取り入れていくのも良いでしょう。

後は、日々のスキンケアからシミ取り化粧品などを試すのも良いかもしれません。ただ、シミ取り効果の根拠などしっかり紹介されているかを確認することが、間違ったシミ取り化粧品の選び方をしないコツのようです。

肌の保湿

顔のシミ取りは、肌の保湿をすることで、傷ついたシミのある肌をケアしてあげることができるようです。肌に潤いを与えることは、とても大切なことです。ただ、肌の保湿というと化粧水や美容液、乳液などを塗ってというのを想像されるかと思いますが、身体の中から保湿してあげることのほうが重要といわれています。

もちろん化粧水や美容液、乳液といったスキンケアはとても大切ですが、オプションプランのようなイメージでいたほうがいいかもしれません。肌がきめ細やかでシミがあまりないかたは、1日に2リットルの水を飲むといわれています。普通にコンビニやスーパーで売っているミネラルウォーターのペットボトル1本(2リットル)で大丈夫です。

ただ、急に、2リットルの水を飲むとお腹も苦しくなってしまいますので、少しずつ水を飲む練習をしてみて、1日2リットルの水が飲めるようにしていきましょう。

飲む習慣があると、2リットルはすぐに飲めるといわれています。こうした生活をしていると、顔の肌の保湿因子は常に水分を含んでいる状態になります。そして、角質がやわらかくなって美白成分はずっと肌の奥深くに浸透してくれています。

シミ取りクリームの使用

皮膚科で処方されるシミ取りクリームがありますが、これは主にメラニン生成を抑制しハイドロキノン配合と、皮膚の基底細胞の分裂を早めてくれるレチノイン酸配合のシミ取りクリームになります。

ヒリヒリとして刺激感が副作用で現れることもあるようです。中には、シミの予防になるかなと勘違いしてしまい、シミ以外の部分にも塗ってしまうかたがいらっしゃるようですが、それは逆に肌荒れの原因になってしまうといわれています。

また、シミのところにピンポイントで塗っているにも関わらず、かぶれてしまうおそれもあるといいます。つまり、シミ取りクリームというのは、それだけ刺激性の強いクリームだということです。通常は、レーザー治療の後の予防や、老人性色素斑に使用されるそうです。

レーザー治療

顔のシミ取りが、どう頑張っても無理というかたは、皮膚科や美容皮膚科でレーザー治療を受けることも可能です。「老人性色素斑」には、ピンポイントで強い照射をするのが、レーザー治療で、1度でほぼシミが取れるといわれますが、再発する可能性があるためビタミン剤の内服とシミ取りクリームの併用が薦められているようです。

そして「肝斑(かんぱん)」には、マイルドな特殊なレーザーを全体的に照射します。こちらのレーザー治療は、週1回のペースで5~6回ほど照射するようです。こちらのレーザー治療は、効果が結構出ているかたが多いといわれています。ただ5回目以上から効果が出るかたが殆どといわれています。

ただ再発をすることもあるようで、5回目以降は1ヶ月に1度のペースで照射していくことと、もっと効果を高めるために、ビタミン剤、の内服とシミ取りクリームの併用をこちらも薦められるようです。

顔のシミ対策の重要ポイント

シミの原因を知る

顔のシミ対策の重要ポイントとして、シミの原因を知ることが大切です。シミの原因として、大きくわけると8つ下記のようにあげられています。『紫外線』『女性ホルモン』『ストレス』『内臓トラブル』『自律神経の乱れ』『加齢』『過激な刺激』『食事』…

まず紫外線は、最も多い原因のひとつとしてあげられています。紫外線が肌に当たり、メラニン色素が作られ、皮膚を守るために肌が黒くなるわけですが、通常ここから肌のターンオーバーが乱れていなければ元の肌に戻るといわれています。

ちょっとブレイク!
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ただ、肌のターンオーバーが乱れてしまっているとメラニン色素が残ってしまいシミになってしまいます。そして、女性ホルモンは黄体ホルモンの分泌が多くなるとシミが出来てしまう原因につながるともいわれています。

次にストレスや自律神経の乱れは、肌に影響が出てしまいますし、同じくターンオーバーも乱れやすくなるといわれていますので、ストレスはその日のうちに解消できるように心がけましょう。内臓にトラブルがあるとシミが出来る可能性があるといわれています。皮膚は内臓の延長線上にあるといわれているため、何か感じたら病院で検査などし、早めの対応をしてあげるとよいでしょう。

あとは、裂けて通れない加齢です。加齢は、肌の老化につながり、ターンオーバーのスケジュール遅くなります。そして、過激な刺激とは、例えばナイロンタオルで擦ってしまって、肌が炎症し、活性酵素が発生してメラノサイトが反応し、メラニン色素生成、そしてシミの原因につながってしまうようです。

食事は、ソラーレンという物質が含まれているものを大量に摂取して日光にあたるとシミになりやすいといわれています。ソラーレンが含まれる食べ物は、レモン、ライム、パセリ、セロリ、いちじくなどがあげられますので、夏場などレモンやライムがはいった飲み物やパセリ、セロリがはいったサラダなど食べてから海にいくのはシミの原因になるので気をつけたほうがよいでしょう。

いちじくは、女性ホルモンに良いといわれますが、毎朝食べてるかたなどは、終日外出など予定されている場合は、夜食べるなどして工夫していくとよいでしょう。それ以外は、身体の問題になるといわれているので、病院で一度診てもらうことをおすすめします。

シミの種類を知る

顔のシミをみると大きなシミから薄いシミ、小さいシミ…色々な色素があったりしますよね。シミには次の3種類があるのでご紹介します。

『老人性色素斑』…高齢者の額から頬にかけて出来るシミのことをいい、老化による皮膚の変化が原因といわれています。

『肝斑(かんぱん)』…額や頬、目や口周りに左右対称にできる褐色のシミのことをいいます。

『雀卵斑』…メラノサイトという細胞が日焼けで変質することによってできるものです。ソバカスといったほうが早いでしょう。紫外線を浴び続けたりすると色が濃くなり数が多くなるようです。

皮膚科で行われる顔のシミ取り治療

外用薬

皮膚科の外用薬をつかって顔のシミ取りの治療をする方法もあります。まず『ハイドロキノン軟膏』は、メラニン色素を抑える効果があります。ピーリングなどに使われているフルーツ酸の1種でもあります。

厚生労働省により配合濃度が規制され、4%以下でしたら化粧品として配合が認められています。それ以上の濃度は、個人輸入もしくは美容皮膚科に行って処方してもらうしかないといわれています。

濃度が高いほど効果があるわけではなく、例えば10%の濃度でハイドロキノンが配合されている薬もあるといわれていますが、ハイドロキノンが、メラニンを抑制する効果によって発がん性のリスクが高まるといわれています。

5%くらいまでならば危険性はないという意見もあります。白色のクリーム状でにおいが少しついている場合もあるようです。美白効果が高いぶん副作用も大きい薬となっていますので次のような副作用があるといわれています。赤みや炎症のリスク、白斑のリスク、紫外線や光に弱いというのがあげられています。

続いてもう1つは、『トレチノイン軟膏』です。これは長期的使用は絶対に避けたほうがよいでしょう。先程紹介した、『ハイドロキノン軟膏』と一緒に併用すると効果も高まるといわれています。『トレチノイン軟膏』は肌のターンオーバーを高める作用があるといわれていて、メラニン色素の排出も早めてくれます。

基本的には『トレチノイン軟膏』を塗った後に、ちょっと時間をおいてからハイドロキノンを塗るようにしたほうがよいといわれています。

内服薬

美容皮膚科で処方される内服薬で顔のシミ取り治療をする方法もあります。美容皮膚科で処方される内服薬とは、どのようなものがあるのでしょうか?基本、ビタミン剤になりますが、下記のような内服薬が出されるといわれています。

『ビタミンC』は、最もよく使われている内服薬で、シミだけに限らず、ニキビや肌荒れやエイジングケア全般にも処方されるといわれています。ハイシーやシナールがよく処方されているようです。

『ビタミンE』は、ビタミンCの効果を高めてくれる血行促進、抗酸化などの作用があるようで、ユベラなどが処方されるようです。

『ハイチオール』は、L-システインというアミノ酸のことをいいます。美白効果があるだけではなく、肝機能を改善する作用もあるといわれています。市販でもハイチオールCなど販売されているのをよくみかけます。

『トラネキサム酸』は、トランシーノという肝斑専用の市販薬があり、女性ホルモンの減少やストレスによるシミの専用薬でもあります。その為、他の原因でできたシミにはあまり効果がないといわれています。よく処方される内服薬は、トランサミンといわれています。

内服薬を飲んでも完全に効果がでるという保証はないということを知っておくことも大切です。1ヶ月程度服用しても効果を感じられない場合は、中止するか美容皮膚科の先生に相談してみるとよいでしょう。

レーザー

レーザー治療をすれば二度とシミはできないと思っているかたもいらっしゃるようで、レーザー治療が成功すればシミは消えますが、シミができなくなるわけではないということも把握しておくことが大事です。副作用として「炎症性色素沈着」が多くみられるともいわれています。

健康保険の適用は

美容目的のレーザー治療は、通常、保険適用外になるため費用もさまざまです。予算や治療目的に合わせて美容クリニックを決めることをおすすめします。

おすすめシミ取りクリーム・コスメ

アスタリフトホワイト

富士フィルム『アスタリフトホワイト(150ml 3,600円)』は、テレビCMでも人気で、口コミでも評判が良いといわれています。1000円トライアルもあり、ホワイトニングシリーズに興味のあるかたは、一度お試ししてみるとよいでしょう。



ホワイトショットSX

ポーラから発売されている『ホワイトショットSX( 20g 1,1200円 )』は、部分的に気になるシミがあるかたにおすすめです。密着感がすごくて大人気商品です。

by カエレバ

ラグジュアリーホワイト

アンプルール『ラグジュアリーホワイト(11g 6,600円)』は、透明感を奪ってしまう全ての要因へ立ち向かい、加齢が原因でくすみがちな肌へ透明感をもたらす美容液です。とてもミルキーでまろやかなテクスチャーが滑らかに肌に広がり素早く浸透。

by カエレバ

オバジC10セラム

オバジ『オバジC10セラム( 26ml 7,560円)』は、ピュアビタミンCに独自の可溶化技術でビタミンEを配合した美容液です。角質にうるおいを与え、キメやざらつき、毛穴等にアプローチし、より一層の透明感のある肌へと導いてくれます。特に毛穴が気になり始めたかたにはおすすめです。

by カエレバ

ケシミンクリーム

ケシミン『ケシミンクリーム(30g 1,200円)』は、ビタミンC誘導体が集中的に角質層の隅々まで浸透し、メラニン生成を抑えてくれます。ビタミンCに加え、ビタミンEを新配合。

by カエレバ

ホワイトニングクリームクリア

サエル『ホワイトニングクリームクリア(30g 5,000円)』は、男性にも人気の顔のシミ対策に活躍してくれるシミ取りクリームです。美白有効成分が肌の内部まで行き渡り、潤いと透明感をいっぱいにしてくれる肌へ導く薬用美白ジェルクリームです。

顔のシミ取りは、紫外線に注意しビタミンを摂ること!

顔のシミ取りは、紫外線から肌を守ることを常に心がけましょう。そして、しっかりとビタミンを食べ物から摂取し、難しい時は、サプリに頼るのもOK。どうしてもという場合は、皮膚科や美容皮膚科に相談するのもありだと思います。

日頃がんばりすぎている女性の皆様、顔のシミを予防するためにも、肌のターンオーバーを乱さないためにも、たまったストレスはその日のうちに解消することを心がけましょう。

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