[妊娠超初期の肌荒れ]かゆみや乾燥、ニキビなど…肌が荒れると思ったら、実は妊娠!?

妊娠をすると体の中のホルモンバランスが変わり、様々な症状を自覚するようになります。そのうちの一つの症状として肌荒れがあります。疲れがたまったり栄養バランスが崩れても肌荒れが起きますので、なかなか見分けるのは難しいですが、妊娠の可能性がある時には肌荒れを妊娠兆候かも?と疑ってみるのもありです!

妊娠「超」初期とは?

妊娠「超」初期とは、妊娠0週~4週のこと

妊娠期間は昔から「十月十日(とつきとおか)」なんて言い方をしますが、最終月経の1日目を「妊娠0日」としてから数えて280日目を出産予定日とするのが最近の数え方です。ちなみに1ヶ月は28日として数えますので妊娠10ヶ月、40週が出産予定日となります。

妊娠初期は妊娠1ヶ月~4ヶ月(妊娠0週~15週)、妊娠中期は妊娠5ヶ月~7ヶ月(妊娠16週~27週)、妊娠後期は8ヶ月~10ヶ月(妊娠28週~40週)と区分されています。

そして妊娠「超」初期というのは、妊娠初期の妊娠4週までのことを言います。

妊娠0週はまだ最終月経中なので厳密には妊娠している状態ではありません。月経初日から2週間後(妊娠2週)に排卵が起きそこで受精した後、1週間かけて子宮に移動し着床します。この時点で妊娠3週となり妊娠が成立するのです。

妊娠3週から5週の間に「妊娠兆候」や「妊娠初期症状」という特徴的な症状が現れます。そしてその中でも妊娠4週までの症状を「妊娠超初期症状」といいます。

ちなみに市販の検査薬で陽性反応が出るのは早くても妊娠4週頃と言われており、超音波検査で胎のうが確認できるのは妊娠5週、胎児心拍が確認できるのは妊娠6週くらいと言われています。

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妊娠「超」初期症状、妊娠兆候について

妊娠や生理前になるとプロゲステロン(黄体ホルモン)が分泌されます。このホルモンは妊娠には欠かせないもので、これが活発に働くと普段とは違う症状が起きます。生理前に感じる症状もこのホルモンの働きなのです。ですから妊娠超初期症状と生理前の症状とは区別がつきにくいようです。症状が長期間にわたって続いている場合は妊娠超初期症状である可能性が高いようです。

主な症状としては、以下のものが挙げられます。
・基礎体温が高く、微熱が3週間以上つづく
・眠気が強い
・風邪のような症状があり、だるい
・便秘がちになる
・生理とは違う少量の出血がある(着床出血)
・おりものに変化がある
・イライラすることが増える
・吹き出ものができたり、肌が荒れたりする

ちょっとブレイク!
wake編集局
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妊娠超初期の肌荒れの症状

先に挙げたように妊娠超初期症状には様々なものがありますが、今回は肌荒れについて詳しくお伝えしたいと思います。

乾燥、かゆみ

妊娠すると妊娠皮膚搔痒症(にんしんひふそうようしょう)という症状が出ることがあります。これは黄体ホルモンの分泌が増加した為、男性ホルモンの分泌が減ってしまいます。その影響により皮膚が乾燥してしまうのです。

特に体が温まった状態になるとかゆみが強く出るようです。乾燥が原因なので室内の加湿を心がけたり、身体に保湿クリームを塗ったり、皮膚を刺激しないような洋服を着るようにするといったケアをするようにしましょう。

この痒みは出産すると治まるようなので深刻にならず気長に付き合っていくと良いでしょう。

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ニキビ、吹き出もの

妊娠超初期~初期はニキビが出来やすくなります。それはプロゲステロンの分泌が増加することによるホルモンバランスの乱れにより、美肌作用のある女性ホルモンのエストロゲンが一時的に分泌が減ってしまい肌環境が悪くなってしまうのが原因のようです。
しかし妊娠15週目以降になると、徐々にエストロゲンの分泌量が上昇するので改善してくる事が多いでしょう。

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原因

生理中は肌の調子が良いのに、生理前はニキビや吹き出ものが出来やすい、という話には多くの女性が同意してくれるんじゃないか、と思いますが、これはエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)のバランスによります。

生理が始まると美肌作用のあるエストロゲンの分泌量が増える事により、不足していた水分量やコラーゲンを補い、肌のコンディションを整えてる作用が働きます。

しかし生理前になり排卵するとプロゲステロンの分泌量が増えることによりその働きが活発になり、エストロゲンの働きは抑えられます。私たちの肌は日々代謝を繰り返し古い角質から新しい角質に変わるのですが、プロゲステロンはこの働きを鈍らせてしまいます。皮脂コントロールも悪くなり肌のコンディションが悪くなってしまうのです。これが肌荒れの原因となるのです。

妊娠超初期というのは、この生理前と同じようにプロゲステロンが優位になった状態で、しかも2週間以上続くため、上記のような肌荒れが起きてしまうと考えられます。

エストロゲンの分泌が多ければ美肌作用があるということから、プロゲステロンの分泌量とエストロゲンの分泌量のバランスを調整して肌のコンディションを常に良好にする治療を始めているようです。代表的なものとして、ピルは一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?このような女性ホルモン療法を行っているようです。

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まとめ

忙しい日々の中では、妊娠超初期のちょっとした変化にはなかなか気がつきにくいと思います。でも、妊娠しているとわかったら生活リズムや食事に気を付けたり、禁煙や禁酒をしたり、と気を付けたいことがいっぱいあると思います。妊娠とわかっていたら、風邪薬などを控える人も多いのではないでしょうか。

最近、ケアをしても肌荒れがよくならないなぁ、などの変化があって、その他にも生理前のような不調が3週間以上続くような時には、妊娠している可能性を考えて過ごすようにしてみることをお勧めします。

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