バストアップはストレッチで可能!でも上半身だけ注目してませんか?

女性の象徴ともいえるバストですが、重力に逆らって、長い間スタイルを維持するのは大変です。なぜなら、年齢とともにバストを引っ張り上げている筋力が低下するからです。そこで、ストレッチでバストアップする方法を考えてみました。

バストアップはストレッチで実現可能!

女性のバストは、無粋な言い方をすれば脂肪の塊のようなものなので、それ自体を鍛えたり、どうこうすることは出来ません。

そこで、バストをつり上げている筋肉である大胸筋を鍛える方法が有効とされるのですが、ストレッチングでもバストアップは可能なのでしょうか。ストレッチがバストアップに対して有効な理由と、そのやり方を紹介したいと思います。

なぜストレッチでバストアップが可能なの?

ストレッチには、筋肉の緊張を緩和する効果があります。「それとバストアップと、何の関係があるの?」と思われるかもしれませんが、これが大アリなのです。ストレッチによって、特定の場所の筋肉をゆるめることで、バストアップが実現できる理由について見ていきましょう。

大胸筋をゆるめてバストアップ

先程、バストをつり上げているのは大胸筋である、という風に書きました。「じゃあ、その大胸筋をストレッチで緩めてしまったら、胸が逆に垂れてしまうんじゃないの?」と思われるかもしれません。ところが、バストが垂れている女性は、上半身が前傾していることが多いのです。

上半身が前傾した状態で大胸筋が緊張すると、さらに前傾が強くなって、結果的にバストが垂れて見えることとなってしまいます。そのため、上半身が前傾しているような人は、大胸筋をストレッチすることで上半身をまっすぐに起こし、バストアップすることが可能なのです。

腸腰筋をゆるめてバストアップ

先程、上半身が前傾していることによって、バストが垂れて見えると書きましたが、上半身が前傾している姿勢とは、分かりやすく言えば「猫背」のことです。長時間のデスクワークなどによって猫背気味になってくると、バストも垂れてきてしまうのです。そして、猫背になる原因の一つが腸腰筋の緊張です。

腸腰筋とは、腰と股関節を結んでいるお腹側の筋肉で、長時間同じ姿勢でいるとこの筋肉が緊張してしまい、結果的に骨盤が後ろに傾き、O脚気味になってしまいます。

そうすると、顔が前に出て上半身が前に傾いてしまうので、バストが垂れて見えてくるという訳なのです。そのため、腸腰筋をストレッチして骨盤を起こし、猫背を解消することでバストアップが可能となります。

ハムストリングスをゆるめてバストアップ

ハムストリングスとは、太ももの裏側にある筋肉で、大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋を合わせたものをこう呼んでいます。ハムストリングスは、坐骨(座った時に座面に当たる骨のことです)という骨盤の骨にくっついています。

そのため、ハムストリングスが緊張すると、骨盤が下に引っ張られてしまい、これも猫背の原因となります。太ももの筋肉というと大腿四頭筋といって、太ももの前側の筋肉ばかりが注目されがちですが、姿勢を維持するためには、ハムストリングスの筋肉も重要となっています。

ちょっとブレイク!
wake編集局
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骨盤を起こしてバストアップするだけでなく、足がつったりむくんだりするような人にも効果的ですよ。

バストアップする3つのストレッチ

それではいよいよ、ストレッチでバストアップする方法について見ていきたいと思います。ストレッチは即効性がありますが、すぐに元に戻ってしまうという性質もあります。なので、継続することが何よりも重要となります。そのため、なるべく継続しやすい、簡単なストレッチングを紹介したいと思います。

大胸筋をゆるめるストレッチ

大胸筋をゆるめるストレッチとしては、両手を後ろで組んで、胸を張ると言った方法がよく紹介されます。その際に、必ずと言って良いほど「肩甲骨を寄せるようにイメージ」することを要求されるのですが、実はこのやり方で意識するのは大胸筋です。

目的は肩甲骨を寄せることではなくて、胸郭を開くことなのです。もっと簡単なやり方は、仰向けに寝てバンザイをする方法です。バンザイが終わったら、両手を横に広げて、寝たまま「タイタニック」のような姿勢を取りましょう。

30秒×3セットを週に3回行うようにしてみてください。寝たまま出来るので、就寝前のひと時で行うことが可能ですよ(動画は8:40頃からです)。


肩こり、腕や手のだるさ・しびれ、姿勢改善ストレッチ

腸腰筋をゆるめるストレッチ

腸腰筋をゆるめるストレッチも、やはり簡単に寝たまま出来る方法を紹介したいと思います。やり方は簡単で、仰向けに寝て両膝を曲げてお尻の下にしまいこむようにする方法です。

両足がきつい場合は、片足ずつ行って下さい。それでもしんどい時には、状態を起こして行いましょう。やはり、30秒×3セットを週に3回行うようにして下さい。


簡単☆寝ながら足痩せストレッチ

ハムストリングスをゆるめるストレッチ

ハムストリングスをゆるめるのは、体の固い人にとってなかなか大変なので、タオルやゴムチューブを利用しましょう。タオルやゴムチューブを足の裏にひっかけ、それを両手で引っ張りながら脚を伸ばします。

太ももの裏に聞いていればOKです。寝たままでも可能ですよ。やはり、30秒×3セットを週に3回行うようにして下さい。


体が硬くて手が足に届かないかた→《タオルを補助に》

バストアップは体の土台作りから!

バストアップというと、つい胸の周囲にばかり注目してしまいがちですが、実は、土台となる骨盤のバランスがとても重要なんですよ。

土台作りをしっかりと行うことによて、バストアップだけでなく、美脚効果やヒップアップ、さらには腰痛や肩こり解消といった、様々なメリットもあります。少しずつでもいいので、是非トライしてみて下さいね。

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