脱毛石鹸の効果を知りたい?!使用方法と理由5つと「良い点」や「悪い点」6つ!人気のK-STOPなどの商品を徹底解剖!

SNSやTwitterなどで目にする機会も増えてきて、女性芸能人などもブログやテレビで脱毛石鹸を使っていると発言するなどで注目度が高まっている「脱毛石鹸」、気になっている方も多いのではないでしょうか?石鹸で本当に脱毛ができたら確かに夢のような話ですが、本当のところその効果はどのようなものなのでしょうか?成分や口コミなどから脱毛石鹸の効果についてご紹介致します!

目次

今話題の脱毛石鹸をご存知ですか?

ムダ毛との闘いは、全ての女性にとって永遠のテーマではないでしょか?剃ってはすぐに生えてくる。だからといって、毛抜きで抜きまくると肌が荒れて赤くはれる。除毛クリームも、敏感肌の人だと被れる可能性もある…と、どんなムダ毛処理アイテムを使っても満足いく効果が得られなかったという人に朗報です!
女性タレントやアイドルがテレビで「脱毛石鹸を使っている」と公表したのを皮切りに、SNSや口コミサイトなどで注目を集め始めた「脱毛石鹸」をご存知でしょうか?

なんと、普段体を洗うの時と同じように、ただ石鹸で体を洗うだけで脱毛効果があると言われている、革命的な石鹸なんです!そんな魔法のような石鹸がこの世にあるの?と疑いたくもありますが、実際に脱毛石鹸を使って脱毛効果を実証している動画などもあることから、どうやら本当のようです。

しかも、肌への負担も少なく刺激も少ないとも言われているので、敏感肌の人でも安心して使えそうなのも魅力です。ここでは、そんな脱毛石鹸について配合成分などのポイントから、その効果やメリット、デメリットをご紹介致します。もしも試してみようか迷われている方へご参考頂ければ幸いです!

脱毛石鹸の使用方法

石鹸を泡立てて洗うだけ

脱毛石鹸を使う時には、何か特別なスキルでもいるの?と思いますが、そんな必要は全くありません。いつも使っている石鹸と同じように、普通に泡立てて体を洗うだけです。

気を付ける点としては、脱毛効果のある石鹸なので、毛を残しておきたい部位には使わないということだけです。なので、髪の毛とか眉毛とか、抜けたら困る所だけには触れないように気を付けましょう。

あとは、泡立てる時にしっかり泡だった方がより効果が実感できるということなので、出来るだけ泡立ちをよくするネットなどを使うといいでしょう。そして、泡立てる前には、泡立ちをよくするためにも手を綺麗に洗っておくことをお忘れなく。

毎日継続して使用する

脱毛石鹸の効果に即効性はないことから、毎日の継続使用が勧められています。敏感肌の人でも大丈夫とは言われていますが、全ての人に絶対大丈夫とも言い切れません。なので、始めて使用する前は、まずはパッチテストをして肌の反応を見てから、使い続けれそうかどうかを判断してください。

脱毛石鹸は、毎日使うことで少しずつ少しずつ毛根にダメージを与えられ、効果を感じるという人の多くは1ヶ月ほどの継続使用をした場合が多いようです。

そのため、すぐにムダ毛を処理したいという時には向いていない方法かもしれませんね。しかし、他の除毛アイテムのように肌に負担をかけることはないので、長期的な目で見れば脱毛石鹸の方が確実に使えるアイテムだと思います。

ただ、女性は生理周期などで体調に変化が起きやすいので、生理中など免疫力が低下している期間は、脱毛石鹸ですら刺激を強く感じる場合があります。そういう時は、無理に使用せず体調が元に戻ってから使用を再開しましょう。

「石鹸で脱毛できる」その理由

イソフラボン配合

脱毛石鹸には、女性ホルモンとよく似た成分で有名なイソフラボンが含まれています。イソフラボンは、豆腐などの大豆食品に含まれている成分で、豆乳化粧水などコスメアイテムとしても幅広く使われています。

このイソフラボンの働きと、女性ホルモンのエストロゲンの働きはよく似ていて、毛量を減らす効果があります。イソフラボンは、食物から摂取することもできますが、それだけでは脱毛効果は見込めません。なので、脱毛石鹸のようなスキンケア用品からイソフラボンを直接取り入れることはとても有効な方法なのです。

気を付ける点としては、大豆アレルギーの人は、脱毛石鹸に含まれるイソフラボンで反応してしまう可能性があるので、使用は控えた方がいいかもしれません。

ブロメライン配合

パイナップルと食べる時、芯の部分は捨ててしまいますよね。しかし、芯にこそ脱毛効果が期待できるブロメラインと呼ばれる成分が含まれているのです!実は、私たちの体では胃酸にブロメラインは含まれていて、不足すると肌のトラブルの原因などを起こすそうです。ブロメラインは、美容にも欠かせない成分なのです。

私たちの体から毛が作られるには、たんぱく質が必要です。つまりは、そのたんぱく質の働きを弱めることが出来れば、脱毛効果がアップするというわけです。

ブロメラインは、そのたんぱく質を分解することによって、毛髪の成長スピードを遅くする効果が期待されています。注意点としては、ブロメラインは直接肌に付けると敏感肌の人は肌荒れを起こすかもしれないということです。なので、肌が弱い人は脱毛石鹸の成分が自分に合うかどうか事前に確認しておきましょう。

ラレアディバリカタ葉エキス配合

毛母細胞に効いて毛髪の成長を抑制する、ラレアディアバリカタ葉エキスという成分はご存じですか?このエキスは、樫の木の一種、キャピスローと呼ばれる植物から抽出されています。こちらの成分は、毛髪の成長スピードを遅らせて、次に生えてくる毛も薄くさせる効果があるので、脱毛アイテムとして有効な成分です。

脱毛石鹸の良い点

肌を傷つける心配が少ない

ムダ毛処理をしていて気になるのが、「肌への負担」ですよね。カミソリなどは1回くらいであれば負担も少なく済みますが、しばらくしたらまた生えてくるので、結果的に頻繁に肌を痛めることになります。

それに比べて脱毛石鹸は自然から抽出された成分がたっぷり入った「石鹸」なので、肌を痛める心配はありません。配合されている成分へのアレルギーをお持ちの方に限っては使用を控えた方がいいかもしれませんが、それ以外の方であれば、他のどのムダ毛処理アイテムよりも安心して使えるでしょう。

また、石鹸は毎日使うものですが、カミソリなどのように使えば使うほど品質が悪くなっていくという問題もないのが魅力ですね。

エステやサロンに通うより安い

脱毛をするなら、もちろんエステなどでの脱毛コースを受ける方が確実に綺麗にできます。しかし、完璧に綺麗にするとなると、それなりの費用もかかります。部位によって金額は違いますが、例えば腕だけでも数万円しますし、全身脱毛となれば20万以上する場合もあります。

それよりも安い所ももちろんありますが、安さだけで選ぶと、効果が期待できなくて払って損する可能性もあります。それに比べて脱毛石鹸は2000円前後から買えるのでとてもお手頃です

デリケートゾーンなどを人に見られる心配がない

ムダ毛処理の中で、人に見られたくない部位といえば「デリケートゾーン」ですよね。いくらエステで脱毛コースがあっても、店員さんに時分のデリケートゾーンを見られるのには抵抗がある人も多いと思います。

そんな人たちにとって、脱毛石鹸はお風呂で負担と同じようにただ体を洗うだけなので、誰にも見られる心配がありません。しかも、石鹸ならカミソリのように間違って切ってしまう心配もないので安心です。脱毛石鹸は、足や腕はもちろん、デリケートゾーンのムダ毛の悩みまでも解決してくれる、まさに救世主ですね!

脱毛石鹸の悪い点

即効性はない

脱毛石鹸に含まれている有効成分は、そのほとんどが自然由来の成分です。そのため、除毛用の薬品やかみそりなどの物理的な除毛品と違い、毎日使い続けて効果を感じるというものになります。

「この石鹸で洗って、流せば綺麗につるつるになれる」というものではありませんので、今日中にムダ毛を処理してつるつる肌にしておきたいという場合には不向きなものとなります。

もしもそのような即効性を求めているのであれば、除毛クリームや脱毛ワックス、ボディ用シェーバーなどの使用をし、その翌日以降肌ケアの一環として脱毛石鹸を使用するようにすると良いでしょう。なお、即効性のある除毛は肌にダメージが大きく出ることもありますので、冷却や保湿などのアフターケアもしっかりと行うようにして下さい。

効果には個人差がある

「脱毛石鹸」に限らないことではありますが、脱毛・除毛を謳ったグッズの効果には個人差がかなり大きく出ることがあります。その理由は、毛質や毛周期という「毛に関わる個性」がひとりひとり異なるので、全ての人に同じ効果が出るというものではないのです。

また、配合されている成分がどれほど有効に働くかという面においても、その人の体質や体調、皮膚の状態などによって大きく変化します。妊娠や出産など、女性ホルモンが大きく左右されるような時期が多々ある女性の体は、その時期や状況によって毛髪が濃くなったり薄くなったりしやすいものです。

ずっと効果を感じていたのに、ある日から急に効果がなくなったというような例もありますので、まず自分の体の状態に適しているかどうかを見直してみることも大切です。

「永久脱毛」の効果はない

脱毛石鹸や脱毛ローションなどによくある、「永久脱毛」という4文字に惹かれてしまうことはないでしょうか?うっとおしいムダ毛ケアを「永久にしなくてよくなる」というのは、確かに夢のような話です。

しかし、実はこの「永久脱毛」は医療機関でしか行えないことはご存知でしょうか。厳密に言うと、「脱毛」という行為そのものは「医療行為」なのです。毛根という人間の細胞に働きかけるわけですから、本来であれば「脱毛」は医療行為を行える病院や、その免状を取得しているクリニックでしか行うことは出来ません。

すなわち、脱毛石鹸や脱毛ローション、脱毛ワックスなど、「脱毛」と名のつく商品は正しく言えば「抑毛」「除毛」の商品です。永久脱毛の効果ではないので、お間違えないようにご注意下さい。

では何故「抑毛石鹸」と言わないのか?と疑問を感じる方もおられるかと思いますが、世の中には「抑毛」という言葉より「脱毛」という言葉の方が広く浸透しており、顧客ニーズにも適しているので、あえてよく知られている言葉を使っているということがよくあるのです。

本当に脱毛なのかな?と思ったら、そのグッズの特性や成分をしっかり事前にチェックしておくと、より安心した自己ケアを行えると思いますので、是非習慣にしてみましょう!

こんな方におすすめ

肌が弱くかみそりなどに負けやすい方

かみそりなどでの自己処理で肌に負担が重なると、色素沈着を起こしたり慢性的な炎症が起きるなどの肌トラブルの原因となりますし、女性の柔らかい肌質はかみそりなど金属性の刃を皮膚に当てることで「カミソリ負け」と言われる皮膚のささくれ状態が起きやすいとされています。

石鹸であれば、そのような皮膚トラブルを起こすことが少なく、肌への負担は少ないものとなりますので、かみそりでの処理はどうしても肌が荒れるという方にはこのような低刺激のものがおすすめです。

薬剤の匂いが気になる・苦手な方

「抑毛効果」を謳っていますが、「石鹸」ですので香りにこだわった商品も沢山あります。フルーツ系や植物系、ハーブの香りなどが主な香料となっていますので、除毛商品に多いあの独特なきつい香りが苦手である方にはとても良いと思います。

また、ご家族や恋人などに匂いに敏感な方がいる場合や、体調などにより匂いがきつく感じる方などにも、あまりストレスを与えること無く継続しやすいとも言えるでしょう。

自己処理の回数を減らしたいという方

「脱毛石鹸」においての本来の効果は「抑毛」です。配合成分による抑毛の効果は確かに期待が出来るものですから、自己処理の回数を少しでも減らしたいという女性にとっては他の除毛品と平行して使うことでその効果を実感しやすいと思います。

たとえば、ワックスなどで一度毛根からの処理を行い、その後脱毛石鹸でのボディケアを行えば、毛乳頭や毛包などの「毛髪を再生させる細胞」そのものの修復を遅らせることが出来るので、再処理の回数を減らすということに期待がもてます。

また、配合成分によっては再度生えてきた毛質そのものが柔らかく、細くなっている場合があるので、再処理の手間も軽くなる可能性もあります。このようにして、「ムダ毛ケアの処理回数を減らしたい」という期待がもてるというわけです。

ランキングで上位の脱毛石鹸

K-STOP

楽天などの大型ショッピングサイトのランキング上位にある石鹸も合わせてご紹介致します。まずは「K-STOP」という脱毛石鹸です。「RegaloMall(レガーロモール)」というところが販売している商品ですが、女性タレントなどの脱毛石鹸についての発言により一気に注目されたようです。

毎日使用する消耗品であるためか、2個セット、3個セットで販売していることも利便性が良いと感じている方も多いのかもしれません。ただ、1個3000円前後と、コストパフォーマンスとしてはやや高めの印象です。効果を実感してから、まとめ買いをする方が安心かもしれません。

おらんげ石鹸

続けて人気があるのが「抑毛石鹸 おらんげ石けん」というオレンジ成分が配合されている抑毛石鹸です。オレンジ配合により、洗浄成分や香りが高くなり、その使い心地の良さや、「抑毛効果のある石鹸」としては比較的安価であることが人気の秘密のようです。

ちょっとブレイク!
wake編集局
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配合成分にオレンジエキスやエナンチアクロランタ樹皮エキス、漢方薬でも使われるカンゾウ根エキスなどが含まれているので、肌代謝を促進させたり余分な皮脂を落としたりする効果にも期待が持てます。

毎日使うにも安心感のある大きめのサイズで、まとめ売りもされていることから若い女性などを中心にリピーターが多いのも、ランキング上位であることが証明しているかもしれません。

by カエレバ

スキンヴェリテエピレスソープ

スキンヴェリテエピレスソープという商品も、1個あたりのコストはやや高めですが人気が高いようです。独自技術としてマイクロ浸透バブルという泡が毛穴にしっかりと浸透し、毛根に働きかけるため奥からしっかりと除毛できるというのが魅力のようです。

大豆種子エキスやセージ葉エキスという美肌効果にも期待が持てる成分のほか、ラレアディバリカタ葉エキスもしっかりと配合されているため、毛根の再生スピードも遅くなるという点も人気がある理由かもしれません。

by カエレバ

ケアレスリムーバーソープ

こちらも独自の技術「毛根溶解泡処方」を用いているとされ、極細のムダ毛もしっかりと処理ができると人気が高いようです。ぽちぽち、ブツブツと生えてしまう細くて短い毛に効果があるというのは、自己ケアで悩む女性には嬉しい効果です。

ただし、口コミの評価などをみると、その独自の溶解技術が強すぎて肌荒れを起こしたというお声もいくつか見受けられます。個人差などもあると思いますが、お試しになる時はしっかりとパッチテストを行うようにしましょう。

by カエレバ

ジュエル

商品名からも高級感を前面に出しているジュエルという脱毛石鹸ですが、見た目も半透明の宝石のようなボディソープで、10代から20代前半の女性に人気があるようです。

配合成分にはパパイヤの果実エキスのほかに、スクワランやココナッツオイル、オリーブオイルを配合しているので保湿効果やすべすべの手触りになるなどの使用感にも魅力を感じている人が多いようです。

ただし、こちらも効果については個人差もあり、また肌荒れなどの口コミによる報告もあります。特にホルモンバランスなどの乱れが生じやすい10代、20代の女性はちょっとした体調の変化によって炎症が置きてしまうこともあるので、使用には注意が必要です。

素肌エピレとぅるるん

女性タレントがブログなどで紹介したことで注目を集めたとされる「素肌エピレとぅるるん」という商品も、ミクロ泡が毛穴の奥まで浸透し毛根に直接作用するという効果を謳っています。

特にほかの商品との違いとしては、「埋没毛にも効果」という点です。埋没毛は毛根から生えてきたムダ毛が、皮膚の下で伸びてしまう状態のことで、かみそりなどで処理するのが難しく、無理に皮膚を剥がしてケアするとその部分が傷となってしまうこともある肌トラブルのひとつです。

こうした低刺激の石鹸でじっくりとケアをすることで、時間をかけて改善したほうが跡にも残りにくく、また再発もしにくいため、その効果に期待を寄せている方が多いようです。また、薬局などで手軽に買えるという手軽さも魅力なのかもしれません。

人気のK-STOPで見る、脱毛石鹸の主な成分

カリ含有石鹸素地

それでは、ランキング上位にある「K-STOP」を例に、脱毛石鹸に主に配合されている成分について解説します。まず、どの石鹸にも配合されているのがこの「カリ含有石鹸素地」です。

これは一般的な洗顔石鹸の成分で、洗浄力の強い陰イオン(アニオン)性界面活性剤のことです。殺菌力や消毒力はほとんどないので、皮膚に対する刺激としては微弱なものです。このカリ含有石鹸素地配合の商品の特徴は、「泡立ち」「泡切れ」など使い心地に深く影響しています。

ブロメライン

先にもご紹介した通りですが、ブロメラインはパイナップルの芯から抽出されるタンパク質分解酵素です。このブロメラインが毛乳頭に働きかけることで、細胞レベルでの「毛髪の再生スピード抑制」の効果が期待されるため、脱毛石鹸以外のローションやクリームなどにもよく配合されています。

このブロメラインの配合バランスによって効果に差がでることもあるので、抑毛効果のある商品を購入する時は成分の配合表をチェックし、どのくらいの割合でブロメラインが配合されているのかをチェックすると良いでしょう。

パパイン

パパイアから抽出されるパパインも、ブロメライン同様の抑毛効果が期待される「タンパク質分解酵素」です。毛髪というのは、「ケラチン」というタンパク質で作られているため、パパイン酵素やブロメライン成分がこのケラチンを分解することで毛髪の再生スピードを抑えることが出来ます。

このパパイン酵素は皮膚のタンパク質にも作用するため、ピーリング剤などの基礎化粧品にもよく利用されている成分です。つまり、パパイン酵素を含んだ脱毛石鹸を使い続けると抑毛効果と同時に、古くなった角質などにも効果が期待出来るということです。

豆乳発酵液

イソフラボンに抑毛効果があるというのは先にもご紹介致しましたが、この豆乳発酵液というのはイソフラボンを含んだ「保湿効果」の高い有効成分です。豆乳を乳酸菌で発酵させることで、浸透力の高い分子に変化させて保湿力を高めているものです。

ヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿効果の高い成分と同等の保湿力をもつと同時に、美白や皮脂バランスの調整効果に期待が集まっており、脱毛石鹸以外の基礎化粧品などで配合するメーカーも増えてきています。注目の美容成分と言えるでしょう。

大豆種子エキス

大豆種子エキスとはその名の通り、「大豆」の種子を水などで抽出した成分となります。元々が大豆ですので、イソフラボンやタンパク質はもちろんのこと、糖類やサポニンなどの栄養素も含み、化粧水やボディローションなどにもよく使用されています。

この大豆種子エキスに含まれるサポニンには抗酸化作用や抗菌作用、血行促進効果があるとされていて、サプリメントなどにもなっている有効成分です。抗炎症作用や保湿効果、美白効果などアンチエイジング作用も期待が高く、自然派の美容成分配合化粧品には重宝されています。

脱毛石鹸の効果を口コミで見る

1ヶ月ほどで薄くなってくる

それでは、実際に脱毛石鹸商品を利用して効果を感じた方のお声も見てみましょう。よく見かけられるのが、「1ヶ月後くらいからなんとなく毛が生えにくくなった」「2ヶ月くらい経って、周りからムダ毛を指摘されなくなった」というものです。

やはり効果を実感しているという方も、1〜2週間では「何も変わらない」と感じることが多く、毎日の習慣にした上で数ヶ月継続しないと効果を感じにくいということが多いようです。

効果に個人差もあるため、「丸々1個使いきったけど何も変わらなかった」という残念な結果を報告している方も少なくはないと言えます。初めてでまとめ買いをするのではなく、まずお試しの1個を使いきってみてから継続使用するかどうかを決めたほうが良いかもしれません。

自分でムダ毛処理が出来るのは便利

「肌が弱いため、かみそりを使えない」「ワックスは痛みが強すぎて継続出来ない」という悩みを持つ方には、大きな痛みや肌荒れの心配がない脱毛石鹸は心強い味方になりやすいようです。

ムダ毛は頑張って処理をしても、人によってはその翌日からひょっこりと別の毛が顔を出すこともあり、いたちごっこのようで嫌気が差してしまうという方も多いと思いますが、抑毛効果に期待が出来る商品を毎日使えるというのはある種の自信にもなりますよね。

毎日きちんとケアしている、と自信を持てれば、不必要にムダ毛に神経質になる必要もなく、精神的なストレスも軽減することもあるかもしれません。また、痛みや炎症などの心配が少ない上に、美肌効果のある成分を使った石鹸なので肌見せにも自信が持てるという人も多いようです。

使用をやめるとすぐに生えてくる

長期継続によって抑毛効果を実感出来ても、「使うことをやめたらすぐに戻ってしまった」というお声が多いようです。これは脱毛石鹸に配合されるブロメラインやイソフラボンなどの「毛髪の再生スピード抑制」の効果が失われることにより、通常の新陳代謝スピードに戻ったという現象です。

細胞の修復、つまり新陳代謝には個人差が大きく関係します。また、毛髪は女性ホルモンのバランスによってその質や量が調整されるものですので、生理期や妊娠、出産などで一気に増加したり、逆に減少してしまうこともあります。

そのため、使用をやめてもしばらくは効果が続いたという方も、使用中なのに生理終了後からまた生え始めてしまったという方もいて、賛否両論となっている原因のひとつとも言えるでしょう。

他の脱毛商品との併用がオススメ

「こんな方におすすめ」の部分でも特筆しましたが、やはり即効性がない「抑毛」に対する商品であることから、「脱毛処理を行ったあと、再生するスピードを抑えるために使う」という方が多いようです。

近年は自宅でも簡単に出来るブラジリアンワックス脱毛のキットや、毛根へのダメージを最小限に抑えた除毛クリームなどが多く販売されています。まずはそういった商品で「つるすべ」の無毛肌を手に入れ、それを出来る限り長期間保つために脱毛石鹸でケアを継続する、というのが最も満足感を得られるのかもしれません。

ただし、エステやクリニックでの「光脱毛」「医療脱毛」を行っている方の場合、施術期間にこうした抑毛効果のある商品を使用すると、毛周期を乱してしまい、脱毛効果が半減したり脱毛期間が長期化したりすることがあります。使用したいという場合は、施術者やサロンに先に相談するようにしましょう。

長期的に使うとコストが高い

脱毛石鹸など、いわゆる「美容石鹸」は最も低価格のものでも1個あたり千円前後、平均的には1個あたり二千円〜三千円前後が相場のようです。石鹸を毎日使うということを考えると、早ければ1ヶ月、ゆっくりと消費したとしても2ヶ月弱程度で1個を使い切るのではないでしょうか。

こうした抑毛商品は「継続」が必要となりますので、2ヶ月で1個だとしても、単純計算で1年で6個消費することになります。1個三千円前後の石鹸を一年使い続けると一万八千円、早い人は二万円弱の出費になります。

口コミサイト「アットコスメ」などの中では、「抑毛に絶対的な効果があるものではなく個人差も大きい商品であるため、このコストは負担だ」という意見もあるようです。また、近年はエステ脱毛を中心に低価格化が起こっているので、「それだったらもう数万円出してエステに行く」と考える女性も増えています。

脱毛石鹸を使う際に気をつけるべきこととは

本当の脱毛が出来るわけではない

「脱毛石鹸で脱毛は出来ない」のは仕方がないとも言えます。本来、体毛というものは人間の組織の一部であり、「無駄」なものではなく必要なものなのです。この必要なものを無くすには、レーザーなどを使って細胞レベルで変化させるしかなく、安全性の高い石鹸でそれを行うことは出来ません。

美容業界においては、やはり顧客ニーズや言葉の浸透度、より商品を魅力的に見せるために本来の言葉の意味とは違うキャッチフレーズを使うことがよくあります。そのため残念な気持ちを味わってしまう方も多いのですが、「美容効果は絶対ではない」ということを前提に考え、納得のいく商品を選ぶことが大切です。

石鹸で本当に脱毛が出来たらそれは「劇薬」

もしも石鹸で本当に永久脱毛が出来るとしたら、それは大変な劇薬を配合しているということになります。病院やクリニックなどで使用する医療レーザーと同等の「細胞破壊」を起こすということですから、そんなものを毎日継続して使用したら、3日ほどで肌表面が溶けてしまい、毛穴は炎症で潰れてしまいます。

これは極端な例ですが、「脱毛は医療行為」というのはそういうことです。一歩間違えれば一生跡に残るような怪我を負いかねないのが脱毛です。自分でも手軽に自己ケアが出来ることから、安易に考えてしまいがちな「ムダ毛ケア」も、丁寧に慎重にやるということが大切です。

「脱毛」ではなく「抑毛」の石鹸として使う

脱毛石鹸にはネガティブな要素だけではなく、確かに効果に期待が出来る成分も沢山配合されています。ブロメラインやイソフラボンの抑毛効果は医学的にも効果を提唱する研究者も多いものですし、パパイン酵素や大豆種子エキスは美白やアンチエイジングなど、美肌への効果も確かにあるものです。

また、石鹸というものは液体のボディソープよりも界面活性剤の配合量が少ないものが多く、多くの皮膚科の医師が「肌トラブル改善には石鹸で体を洗うように」と指導します。乾燥や炎症を防いだり、過剰皮脂や蒸れによる匂いを防ぐ効果もあり、近年は美容雑誌でも「石鹸」の良さが特集されます。

体にニキビができやすい人や、ホルモンバランスによって肌トラブルを起こしやすい人には脱毛石鹸に配合される美容成分が効果的な場合もありますので、まずは「抑毛する」「肌を整える」という観点から使用を開始すると良いでしょう。

まとめ

成分や口コミチェックで冷静に判断することが大切!

「◯◯に絶大な効果!」「一生の美しい肌が手に入る!」「面倒くさいケアとはさよなら!」など、美容商品には本当に魅力的なキャッチフレーズが並びます。心惹かれる言葉や商品の可愛さ、美しさ、モデルやタレントの使用感などを目にすると、つい「これなら自分も!」と飛びつきたくなります。

しかし、先にも述べた通り「美容商品には絶対はない」というのが鉄則です。人の体はひとりひとり、細胞レベルから違うので、Aさんにその効果が出たからBさんに同じ効果が絶対に出る、ということではありません。

いくら魅力的な商品でも、自分にとって効果の出にくいものであればそれはとても残念な結果になってしまい、気持ちも落ち込んでしまいます。まずはきちんと配合成分を確認し、しっかりと口コミサイトなどで使用感や結果などを確認してみましょう。

美容の道は1日にしてならず。冷静な判断と客観的な視点が「がっかり」を防いでくれます。

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