ブラジリアンワックスはデメリットが多いって本当?特徴と注意点

海外では一般的なブラジリアンワックスは、肌の弱い日本人には若干デメリットも多いようです。一体どんなリスクがあるのか、サロンやクリニックでの5つの注意点、手軽に出来るセルフ・ブラジリアンワックスのメリット・デメリット、基本的な使い方について紹介しています。

ブラジリアンワックスって?

脱毛で検索すると、「ブラジリアンワックス」と言う言葉が出てくることがありますが、これが何のことであるのか分かる人はそう多くないでしょう。ワックスと付くのですから液体の物といったイメージですが、そもそもワックス脱毛を先に知っておくべきです。

これはドロッとした、まるでワックスのような液を無駄毛の気になる箇所に塗って、しばらくすると固まってくるので、一気に剥がすことで無駄毛も一緒について来ると言う、原始的な方法でしょう。ブラジリアンワックスはこの液体を、VIOというデリケートゾーンの周りに塗って脱毛することを言います。

しかし、デリケートな部分だけに塗って大丈夫なのか?と言った不安もありますが、実際のところ、デメリットもあるようです。そこでここではブラジリアンワックスの注意点やデメリットについて、セルフで使う時の正しい使い方について紹介しましょう。

ブラジリアンワックスの特徴について

なぜ人気が高いのか?

モデルたちの間ではブラジリアンワックスはとても人気が高く、知らない人はいない程です。一般女性の場合は、一年を通して水着になる時期も限られており、デリケートゾーンを人に見せる機会もそう無いかもしれません。しかし、モデルたちは何度も撮影の為に洋服を着替え、水着や下着で撮影することも多いはずです。

そうなるとどうしてもはみ出してしまうリスクがありますから、処理することを余儀なくされるわけです。最近ではサロンやクリニックでもブラジリアンワックスを行っている所もあるので、利用するモデルたちも多いようです。

最近ではモデルのような美を目指したいと言う女性が増えてきていて、ブラジリアンワックスをする人も多いのです。美を目指す女性にとっては、普段あまり人に見せることがない箇所も綺麗にしておきたいと思っているのかもしれません。

メリットについて

人気が高いのは分かっても実際使うとなると、どれほどまでの効果があるのか、メリットについて気になるものです。一番のメリットと言えば、やはり自由に形を作ることが出来ることです。医療レーザー脱毛や光脱毛は、まず初めにカウンセリングでやりたい形をイメージして決定していきます。一度決めたらそのままその形で脱毛をしなければいけません。

一方、ブラジリアンワックスは、色々な形にすることが出来ますし、一度脱毛をしても、しばらくすると元に戻すことが出来るといった魅力があります。実際にレーザー脱毛や光脱毛で施術を受けて、形が失敗してしまったと後悔している人は意外と多いようです。形について何度もやり直しが効くというのは、脱毛をする上で最大のメリットと言えるでしょう。

海外では常識!?

正直なところ、日本ではブラジリアンワックスを知らないといった人が多いようです。ワックスという名が付いているので、「ブラジルで使われているワックス脱毛」なんて言った認識を持ってしまっている人もいます。しかし海外では、この脱毛法が当たり前のように日常生活の中で取り入れられているようです。

日本では主流であるレーザー脱毛よりも一般的なのです。又、サロンの施術メニューの中にごくごく自然に入っています。それは女性だけが行う施術ではなく、男性の間でも浸透しており、男性専用のワックスサロンが存在していたりします。

日本人女性を彼女に持つ海外の男性の多くが驚くことが、デリケートゾーンの処理についてです。きちんと処理していないとびっくりする人が多く、やはり日本は海外に比べると、ブラジリアンワックスの浸透度が薄くて、知識も海外から遅れを取っているわけです。

遅れているとは言っても、最近では海外女性に憧れる人も増えていて、ブラジリアンワックスをしたいと願う女性も増加していますので、いつの日か日本でも常識になる日が来るのかもしれません。

ブラジリアンワックスの5つの注意点&デメリット

1.強すぎる痛み

塗って剥がすだけで無駄毛を脱毛出来ると言うことでとても簡単そうですが、実際のところはデメリットも多く、注意しなければいけない点もあります。その一つが強い痛みを伴うと言うことです。脱毛で一番気になるのが痛みなのですが、それが一番感じやすいと言うのはちょっと辛いものがあります。

主にアンダーヘアに利用されることが多いブラジリアンワックスですが、アンダーヘアは言わずと知れたデリケートゾーンですから、皮膚が薄く、ちょっとした刺激に対してもすぐに反応してしまうというデメリットがあります。ワックスで固めて無理やり引っこ抜くのですから、当然痛みを生じるわけです。

サロンやクリニックで行う場合は、技術を持つスタッフが対応してくれるのですが、それでもやはり痛みは全くないわけではありません。個人差はあり、最初は痛くなかったけど、二回目以降が段々痛みを感じるようになったとか、あっという間に終わってうとうとしていた、なんていう人もいます。

痛みに強い人とそうではない人がいるので、デリケートで肌が弱い人はこの方法は出来るだけ避けた方が良いかもしれません。赤みを生じたり炎症を起こしたりと肌トラブルが酷くならないように、早めに中断して、肌を休ませてあげてください。

2.永久脱毛ではない

脱毛サロンでブラジリアンワックス施術を受けたのに、早くても一日で毛が生えてくる、なんて人もいます。これは大げさな話ではなく、実際にありえることです。なぜなら、無駄毛には毛周期があり、成長期と休息期、停滞期といった具合に、毛の再生する早さが違ってきます。

ちょっとブレイク!
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一般的に脱毛をするきっかけは成長期の時期がベストとされていますので、この時期を逃して脱毛をしてしまうと、すぐに生えてしまうといった結果になります。勿論、成長期に脱毛をしても毛根システムをしっかりと打破するわけではないので、又、毛が生えてきてしまうのです。

限りなく永久脱毛に近い脱毛がしたいのであれば、費用やコストはかかってもニードル脱毛やレーザー脱毛がオススメと言えます。

3.肌荒れの可能性がある

ブラジリアンワックスは、ワックスの力で無理やり毛を引っこ抜くスタイルなので、当然肌にとっては強いダメージを受けることになります。肌荒れを覚悟の上に施術をしなければいけないといったリスクがあります。勿論個人差があるので、元々肌が強い人は何も問題なく処理することが出来ますが、ちょっとした刺激でもダメな人は使用を控えた方が良いかもしれません。

ワックスを肌に薄く塗って、不織布を乗せて一気に剥がす方法ですから、考えただけでもかなりの刺激を受けることになります。サロン等ではスタッフが行ってくれるのですが、担当するスタッフの腕も影響してきます。最近では日本人向けに作られた水性ワックスを入れているサロンもありますので、問い合わせてみてください。

水性のワックスは、粘着力が弱い為、脱毛威力も弱くなってきますが、肌への刺激に対して弱いといったところがメリットです。お店で取り扱っているかどうかチェックしてみましょう。

4.鼻毛処理は要注意!

ブラジリアンワックスと言うのは、本来はデリケートゾーンであるVIO脱毛に適していると言われていますが、その他の部分も脱毛可能です。綺麗な女性なのに、鼻毛が一本出ていた、なんてことになったら美人も台無しです。そこで最近では、鼻毛脱毛にブラジリアンワックスを使っている人が増えているようです。

利用する人が多い理由は、カットと違って残しが無いこととうぶ毛も取り除くことが出来ることです。又すっきりと取り除くことが出来るので爽快感があります。こういった理由によって利用者が多いのですが、実際のところはこれはタブーとされています。

なぜなら、鼻毛は外部からの異物をキャッチして体を守る働きがあり、それを根こそぎ取り除いてしまうのですから、本来の機能が上手く作動せずにウイルス等を体内に取り入れてしまうことになります。なので、鼻毛処理はカット程度に控えて、ブラジリアンワックスは使わない方が無難と言えます。

5.5mm程の長さが必要

レーザー脱毛や光脱毛の施術の際には、毛をある程度短く処理してから施術を受けることになります。長いと照射が上手く出来なくなり、脱毛能力が低下してしまうからです。しかしブラジリアンワックスの場合は、逆に長くないといけません。

バリっと痛みを耐えたのに、短い毛は全然取れてないといった残念な結果になってしまうこともあります。そこでどれくらいの長さが必要なのかと言うと、大体5mm程度の長さが必要です。長さが足りない為に明日水着になることが出来ない、前の処理のチクチク感を長くなるまで耐えなければいけない、全てが同じ長さに揃うわけではないと言った問題が出てきてしまうのです。

手軽なイメージのあるブラジリアンワックスですが、実際に処理するとなると、色々な難点が出てきてしまうわけです。

セルフ・ブラジリアンワックスは大丈夫?

メリットは?

自分で処理する方法をセルフ・ブラジリアンワックスと呼んでいますが、この方法のメリットは何と言ってもコストが安いということです。サロン等で行う場合は若干高くなってしまいますが、それでもレーザー脱毛や光脱毛に比べたら断然安いのです。

そして毛根から引き抜くので、カミソリやシェーバーで処理するよりも、次に生えてくる間隔が長くなり、処理する手間も回避出来ます。又、広い範囲を一気に抜くことが出来るので、毛抜きよりも短時間で処理出来るといったところがメリットとなります。

市販されているブラジリアンワックスを自宅で誰に会うこともなく、空いている時間を利用して出来るといった点は、多忙な人にとってはまさに理想的な脱毛方法と言えるのです。

デメリットは?

自己ケアで行うブラジリアンワックスのデメリットは、肌への負担が大きいと言うことです。プロの施術でさえも肌への負担を完全に回避することは出来ませんので、全く知識のない人がいきなりワックス脱毛をする、しかもデリケートな部分の脱毛となるとそれだけでもかなりのダメージを覚悟しなければいけません。

ワックスと一緒に毛のない部分の角質までも取り除いてしまえば、肌荒れに悩むことになります。又、永久脱毛でないので何度も処理することになれば益々肌への負担は増える一方です。自身の肌のことを考えるとあまり効率的な方法とは言えないかもしれません。

セルフで行う基本的な使い方

「リスクはあっても私はデリケートゾーンを綺麗にしたい!」と強い意志があるのであれば、セルフで行う正しい使い方をマスターしなければいけません。基本は専用ヘラを使ってワックスを塗って一気に剥がす形ですが、きちんと準備する物は事前に揃えておくことです。

出来るだけ肌に優しい植物由来のワックスと専用ヘラ、シートを準備してください。脱毛したい箇所に薄くヘラでワックスを塗り、毛の流れに逆らってシートを一気に剥がしていきます。

一見するととても楽そうですが、自分に合ったワックス選びから、皮膚が伸びないようにシートをピタリと貼る方法等、難しい点も多く、サロン等でアドバイスを受けた上で徐々にマスターしていきましょう。肌荒れを起こしたら悪化しないようにすぐに病院を受診してください。

まとめ

いかがでしたか?海外セレブの間で話題のブラジリアンワックスを自分もやってみたいと気軽な気持ちで初めてみる人もいますが、実際のところはそう簡単なことではありません。きちんとした処理方法を知っていないと、肌荒れを起こしやすくなり、取り返しのつかないことになってしまうかもしれません。

そうならない為にも、ブラジリアンワックスの知識を付け、専門家にしっかりと相談・アドバイスを受けた上で肌の負担を出来るだけ回避しながら、徐々にワックス脱毛をしていきましょう。

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