ひげは病気のサイン?考えられる病気は?!原因4つと自宅での脱毛のメリットやデメリット6つ!脱毛器の選び方など徹底解説!

ある日鏡を見てみたら、女なのに口の周りにうっすらひげが生えていた!こんな経験がある女性はあなただけではないのです。どうして女なのにひげができるのでしょう?またどうやったら誰にも知られずにうまく処理できるのでしょうか。そんな女性のひげについて調べてみました。口周りのひげに一人で悩んでいる方も、これを参考に自分で処理する方法やサロンや病院に行って対策をとる手段を見つけてみてはいかがでしょうか。

目次

女の私にひげ?脱・髭ガール

毎日鏡を見ているはずなのに、ふと気が付いたらある日私の顔にひげが!こんなショッキングな経験をした女性は以外にも多いといわれています。若いころには口周りや顎のラインに産毛が生えていたけど、今となってはどうみてもひげにしか見えなくなっている人もいるでしょう。

どうして女の私にひげ?と思われるかもしれませんが、女性であっても日頃の生活によってはひげが生えると言われているのです。どのような生活をしていればひげが生えてしまうのでしょうか?またどうやったら悩ましいひげとさよならできるのでしょうか。脱・髭ガールに向けた取り組みをスタートさせましょう。

おしゃれの邪魔!ひげの原因

ストレス

女性のひげの原因の一つと言われているのがストレスです。現代では人間関係、仕事や勉強での悩みなどからストレスを多く抱えるようになりました。女性がストレスを抱えるとホルモンバランスが崩れると言われています。人間の体の中には女性ホルモンと男性ホルモンと呼ばれる物質があります。

このホルモンのバランスは健康状態や精神状態に大きく影響を受けて、どちらかが減少してどちらかが増大すると言われています。これをホルモンバランスが崩れるといい、精神面や体にいろいろな影響が出ると言われています。

女性は人間関係や仕事だけではなく、子育てなどの悩みなどストレスを抱えやすい環境にあります。この結果女性ホルモンが減少し、男性ホルモンが増大してしまいます。男性ホルモンが増大すれば、ホルモンの作用である体毛の増大によりひげができてしまうのです。

睡眠不足

仕事の関係で寝る時間が遅くなったり、テレビを見たりネットをしたりして遅くまで起きている人も注意しなければなりません。ホルモンの分泌には脳からの指示が必要で、脳は起きている間ずっと活動しています。睡眠しなければ脳は休まることができず、睡眠不足になれば正しい指示ができなくなると言われています。

このためホルモンバランスが崩れてしまい、女性であるにも関わらずひげができてしまうのです。脳がしっかりと休息をとるために必要な睡眠時間は最低でも6時間と言われています。また例え6時間睡眠をとっていたとしても体がだるく、なんだか寝た気がしないという人もいるかと思います。

これは睡眠時間が確保できていても質の良い睡眠がとれていない可能性があります。副交感神経は睡眠中やリラックスなど落ち着いている時に働き、昼間の活動による疲労回復や体の修復を行うことができます。明るい場所で眠ったり、寝る前にスマホや本などを読んでいると副交感神経がうまく働かなくなり、しっかり寝ていても疲労を感じたりするのです。

これでは十分な睡眠が取れていないのと同じですので、睡眠不足と同じようにホルモンバランスが崩れてしまい、ある日自分にひげができていて驚くということになってしまうのです。

食生活の乱れ

ホルモンバランスの崩れは食生活にも影響されます。外食やデリバリーで食事を済ませていたり、カップラーメンやパンばかり食べるような生活をしていると野菜不足になってしまいます。野菜を食べなければ人間に必要なビタミンやミネラルが不足してしまい、ホルモンバランスを崩してしまうのです。

また女性に多いのはダイエットを目的とした偏った食生活です。断食や食事の回数を減らすなど体に栄養を摂取する機会を遮断したり、ばっかり食べといった食事生活はビタミンやミネラルを摂ることができません。このためホルモンバランスの乱れにつながり、体に様々な影響が出てきます。

ダイエットによって便秘や肌荒れなどを気にする人も多いかと思いますが、ホルモンバランスが崩れることで男性ホルモンが増大してしまうこともあります。これが原因でダイエット前に比べてひげが生えたと感じる人も多くいるのだそうです。

喫煙

ストレス社会において、女性の喫煙率が上がっていると言われています。若い女性であっても喫煙スペースでたばこを吸っている姿を見かけるようになりました。しかし女性の喫煙は体に多きな影響があるということをご存知でしょうか?たばこを吸うことにより女性ホルモンが大きく減少してしまうのだそうです。

たばこやたばこの煙を吸ったりすると、女性ホルモンが分解されてしまうということが分かっているのだそうです。女性ホルモンは女性らしい体作りや妊娠、出産にかかわる女性にとってとても重要なものです。女性ホルモンが減少すれば生理不順や不妊症、更年期が来てしまうなどあらゆる問題が生じてしまうのです。

妊娠中の喫煙はダメということは知っていても、妊娠していなくても女性の体に影響があるということを知らなかったという人は多いのではないでしょうか?女性ホルモンが減少すれば比例するように男性ホルモンが増大してしまうので、結果的に女性なのにひげができてしまうことになります。

どうする?濃いひげの悩み

カミソリで剃る

ホルモンバランスの乱れによって、できてしまったひげはどのように対処すればいいのでしょうか?ひげの対処法として一般的なのはカミソリで剃ることです。女性のフェイシャル用のカミソリや電動カミソリなど、顔の産毛を処理するカミソリはひげを剃るのにも使用できます。

女性のひげは男性のものと違い、色が濃いだけでやわらかいものが多いと思います。このため男性と同じような電気シェーバーでなくても十分にひげを剃ることができるのです。最近ではカミソリで皮膚が切れないように保護してあるものや、化粧ポーチに入れられる折りたためるものなど様々な商品が販売されています。

こういったものを利用して、ひげが伸びていたらカミソリで剃るという習慣をつけている人は多いと言われています。あるカミソリの会社の調べによると女性のほぼ半数がカミソリによってひげの処理をしているという結果も出ているようです。ひげ全体を処理するという場合にはカミソリが一番手っ取り早い手段なのかもしれませんね。

毛抜きで抜く

中には濃いひげが口のまわりや顎のラインにぽつぽつあるという人もいるようです。またカミソリで処理してもまたすぐに生えてきてしまうと思っている人や、カミソリで剃ると濃くなると思う人はひげを毛抜きで抜いているそうです。一本一本抜く作業は手間ではありますが、全部抜いてしまえばしばらくはひげに悩まされることはありません。

女性のフェイシャル用品として毛抜きを販売している場所も多く、商品も毛をしっかりとつまめるものや、女性らしい色でコーティングされたものなどを手に入れることができます。鏡の前で眉毛の形を整えるタイミングで一緒にひげも毛抜きで抜くという人は多いようです。

またお出かけした先でうっかり処理し忘れたひげを見つけても、毛抜きは手のひらサイズで化粧ポーチにしのばせることができるのでトイレに立った時にでも抜いてしまえるのも人気の理由です。カミソリでは化粧が落ちてしまうと思う人が毛抜きを採用することもあるのだそうです。

脱毛クリームを使用する

腕や足のムダ毛処理に脱毛クリームを使った経験のある人は多いかと思いますが、最近は顔回りにも使える刺激の少ない脱毛クリームが販売されています。これを使用して顔回りの産毛だけでなくひげも処理するという人もいるのだそうです。

脱毛クリームの利点はカミソリや毛抜きにありがちな、剃り残しや抜き残しを防ぐことができることです。フェイシャル用の脱毛クリームには口髭などにスポットを当てた商品もあり、カミソリ負けしてしまう人や毛抜きが苦手な人にはオススメです。

お風呂に入っているときや、家で時間があるときにちょっと抜いて放置するだけで綺麗にひげが無くなります。鏡に向けって格闘する時間がない人や、口周りのひげが多い方にはうってつけの処理方法だと思います。

家庭用脱毛器を利用する

家庭用脱毛器を利用してひげを処理する方法もあります。家電量販店に行けば女性用の美容家電が沢山並んでいます。その中にフェイシャルケアの美容家電が数多くあることをご存知でしょうか。回転式のプラグによって力を使わず脱毛できる機械や、エステなどで使われているレーザーを取り入れたものまで幅広く取り揃えられています。

レーザーを使った脱毛器はエステに比べると出力が抑えられているものの、使い続けることでひげが生えてくるのを徐々に遅らせることができます。また高周波によって脱毛する機械などもあり、インターネットでも手軽に手に入れることができます。

家庭用脱毛器はこれまでのアナログな手段とは違い、毛根にアプローチすることができます。これによってコンスタントに処理しなければならなかったひげも、徐々に少なくなっていくというのが大きな魅力です。美容に敏感な女性は家庭用脱毛器を使うという人も多いのではないでしょうか。

エステや医療機関で脱毛

自分でひげの処理をするのは面倒くさい、お肌のケアも考えたらプロに任せるのが一番という人はエステや医療機関を利用して脱毛しているようです。エステサロンにはレーザーや高周波による脱毛のプランがあり、自分の肌のコンディションにあったものをエステティシャンと相談しながら決められるというメリットがあります。

また医療機関でも脱毛後のケアや消毒などをできるので、脱毛後に皮膚がかぶれてしまったり毛穴が目立つという心配もありません。特に自分は寝ているだけでいいというのも、大きなメリットだと考えられます。多少費用は掛かりますが、社会人の女性などはエステで定期的にケアしているという人も多いのだそうですよ。

ひげ剃りした方がいいの?

カミソリで剃ると濃くなる

口周りのひげが気になるけど、カミソリで剃ったら余計濃くなるという話を聞いて処理に困っているという人は多いかと思います。腕や足のムダ毛の処理でも、カミソリを使うと濃くなるという話はよく聞きます。しかし一般的に言えばカミソリを使って剃ったからと言って濃くなる原因にはならないのだそうです。

自然に生えた毛は先端が細くなっています。しかしこれをカミソリで剃ってしまうと毛の途中が切れることで断面が大きくなってしまうのです。これによって剃る前よりも太く見えてしまうことから、剃った後生えてきた毛が太く見えるのだそうです。毛はその後伸びるときに細くなっていき、剃る前と同じ状態に戻るのだそうです。

また正しい使い方をしなければ、カミソリで剃った後の毛が太くなる可能性もあるのだそうです。毛は皮膚を守るために生えているので、カミソリで皮膚を傷つけるように剃ってしまえば、皮膚を守ろうとして毛が濃くなっていくのだそうです。毛の流れに逆らうように剃ったり、肌を削るようにすれば結果的にひげが前よりも濃くなってしまう原因になります。

肌にダメージを与える

カミソリでひげを剃るときに皮膚の角質を削ってしまうのではないかと考えている人も多いと思います。確かにカミソリで皮膚を削るように剃ってしまえば肌は傷つき、剃った後に赤くなってしまうこともあります。またカミソリ負けしてしまう人はひげの処理にカミソリを使うだけで肌にダメージを与えてしまいます。

それを防ぐためにはまず正しいカミソリの使い方をすることが大切です。毛の流れに沿うように刃を当てる、深く剃り過ぎないことに注意してひげ剃りをしましょう。また男性のひげ剃のようにシェービングクリームなどを使って滑りをよくすることも肌のダメージを防ぐ手段です。

そして自分でひげの処理をした後は、どんなに丁寧に剃っていても肌のバリアが壊れているかもしれません。化粧水や乳液などでしっかりと肌をケアしてあげましょう。

毛の断面が見えてしまう

ひげ剃りで最も恐れられているのは青ひげです。カミソリでひげを剃った後、なんとなく肌が青く見えてしまって気になる人もいるのではないでしょうか。男性でもひげ剃り後の青ひげは悩みの種になっていて、剃り残しがあるから青髭になるのではないかと神経質になっている人もいるそうです。

しかし青髭の正体は毛の断面が見えているからなんだそうです。正しいカミソリの使い方をせずにひげを剃ってしまい、皮膚の中の毛の断面が透けて見えて青ひげになってしまうそうです。先ほどもお話した通り、ひげ剃りをした後の毛の断面は剃る前よりも太く、それが見えることで濃くなったように感じるのだそうです。

ひげを深く剃ってしまえばその断面が皮膚に埋まってしまって青く見える原因になります。これを防ぐためにはやはりカミソリの正しい使い方でひげ剃りを行う、もしくは他の手段でひげを処理する必要があります。

毛抜きで抜くときの注意点

蒸しタオルで温めておく

毛抜きでひげを抜くときは、毛穴を傷つけないようにすることが大事です。毛穴が閉じているときに無理やりひげを抜いてしまえば、毛穴の奥にある毛細血管が傷つき出血の原因にもなってしまいます。また抜いた後の毛穴が開いたままになってしまい、毛穴が目立ってしまいます。

それを防ぐためにはひげを抜く前に蒸しタオルで十分暖めておくことがポイントです。水で濡らしたタオルと電子レンジで1分ほど暖めれば、簡単に蒸しタオルを作ることができます。これをひげがある部分に押し当てて、十分暖めます。こうすることで毛穴がひらき、毛抜きでひげを抜きやすくなるのです。

生えている方向に逆らわない

ひげを毛抜きで抜く場合、抜く方向にも注意が必要です、ひげが生えている毛の向きを確認して、生えている方向に逆らわないように抜きましょう。毛の向きに逆らうと毛穴が傷つくだけでなく、途中で毛が切れてしまう原因にもなります。結果的に皮膚の奥で毛が切れてしまえば、その部分だけ目立ってしまいます。

またひげの生えている方向に向かって抜くと、逆らって抜くよりも痛みが少ないと言われています。生えている方向に逆らって抜けば毛穴の奥の毛細血管を傷つけて血が出てしまう可能性もありますし、そこからばい菌が入ってニキビや肌荒れの原因にもなります。

素早くピッと抜く

ひげを抜くスピードにも注意が必要です。毛抜きでひげを抜くときには、皮膚に負担がかかります。結果的に周りの毛細血管が傷つけてしまい、抜いた後ぽつぽつと毛穴が目立ったり肌荒れを起こしてしまうのだそうです。毛抜きでひげをつかんだら素早く一気にピッと抜いてしまいましょう。

中にはうまくつかめないほど短い毛もあるかもしれません。そういったものは無理に抜くことはせず、ある程度長さがあって目立つものから順に抜いていきましょう。

アフターケアを怠らない

毛抜きでひげを抜くということは、考えているよりもダメージが大きいと言われています。抜いた後に血がでれば化膿してしまうかもしれませんし、引っ張られた部分が赤くはれ上がるようなこともあります。毛抜きでひげを抜いた後はアフターケアを怠らないようにしましょう。

肌の赤みを抑えるためには保冷剤や冷やしたタオルなどでクールダウンさせます。ヒリヒリしている部分に軽く押し当てて、しばらくそのままにしておきましょう。毛抜きで抜いたことで開いた毛穴も冷やすことで閉じることができます。そして十分冷やした後は化粧水などで十分保湿しておきましょう。

ちょっとブレイク!
wake編集局
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ひげに使える脱毛クリーム

除毛クリームか抑毛クリーム

腕や足の毛を除毛するための除毛クリームや、毛が生えるのを遅らせる抑毛クリームを知っている人は多いと思います。毛の上に塗ってしばらく放置し、シャワーなどで洗い流せば除毛できる便利なクリームです。

除毛クリームはタンパク質を溶かす作用があるアルカリ性のクリームでできており、毛がある肌に塗ることで生えている毛を溶かして除毛する方法です。このため肌から上に生えている毛を完全に除去することができます。

また抑毛クリームは塗った部分から徐々に毛を弱らせるパイナップルや豆乳の成分が含まれており、肌に浸透することで毛を細く目立たなくさせる効果があります。こちらは除毛クリームのような即効性はないものの2週間以上使い続けることで徐々に毛の性質が細く変わってくるという効果があるようです。

これらのクリームもひげ用に販売されており、これを使うことでひげを除去してしまうことができます。ドラッグストアや日用品コーナーなどで手に入れることができ、インターネットでも取り寄せることができます。

顔に使える低刺激なもの

ひげ用の除毛クリームや抑毛クリームはある程度刺激が少なく作ってはありますが、肌に塗るものですので使った後に肌荒れを起こしてしまったり、肌に合わなくてかぶれてしまう人もいるかもしれません。顔に使うクリームはできるだけ低刺激なものを選ぶようにしましょう。

また手や足に使っている除毛クリームは顔に比べて皮膚が強いので、強い成分が使われていることが多いのです。安易に顔に転用してしまえば皮膚の炎症や肌荒れなどの原因になってしまうかもしれません。必ず顔専用に作られたクリームを改めて買うようにしてください。

美肌成分配合がおすすめ

除毛クリームや抑毛クリームを使うと、ある程度肌を痛めてしまう可能性もあります。敏感な人はクリームを使った後にヒリヒリとする人もいますし、使用後は肌がカサカサになってしまうという話もあります。顔に使えるクリームを購入する際には、その成分の中に美肌成分が配合されているものを選ぶようにしましょう。

美肌成分によって傷んでしまった肌の修復や、保湿の効果を期待できます。また抑毛クリームのように使い続けるタイプのものは、美肌成分が配合されていることで肌荒れの原因を防ぐこともできます。顔に使うものだからこそ、除毛だけではない効果が期待できるものを選んびたいですね。

自宅でひげ脱毛のメリット

誰にもばれずに処理できる

女性にとってひげが生えたという事実も恥ずかしいことではあるのですが、それ以上にそれを処理する姿を見られるのも恥ずかしいものです。できれば誰にもばれずに処理したいと考えるのが普通でしょう。そういった意味では自宅でひげ脱毛をするということは、誰にもばれないという意味では最適な手段なのです。

鏡に向かってカミソリや毛抜きで処理してもいいですし、脱毛クリームや抑毛クリームならバスルームで使えば家族にばれる心配もありません。そのために用意する道具もドラッグストアや日用品コーナーなどですぐに見つけることができますし、インターネットで取り寄せることもできます。価格も安く手軽に手を出しやすいのではないでしょうか。

スケジュールが自由

エステや医療機関のデメリットの一つは予約が必要なことです。ひげを見つけてもすぐに脱毛することができず、予約の日を今か今かと待つ時間はとてもイライラしますよね。自宅でいつでも脱毛できれば、そのためのスケジュールを開けておく必要もありません。気が付いたらすぐひげの処理ができるのです。

せっかくの休日をエステの予約に潰されるのが嫌な人や、わざわざそのためにエステのお店まで足を運ぶのは面倒だという人は自宅でひげ脱毛したほうが楽でいいと思います。費用もそれほどかかりませんし、交通費もかかりません。

他の箇所も脱毛可能

女性の気になるのはひげだけじゃありません、腕だったり脇だったり足だったり、あらゆる場所のムダ毛を見つけてしまえば処理したくなるのは当然です。エステや医療機関で他の箇所の脱毛をお願いすれば追加料金を取られてしまい、そのためにまた通わなくてはなりません。

自宅で脱毛していれば、気になった部分もついでに処理してしまうだけなのでとても簡単です。日を改める必要もありませんし、処理した後はそのまま家でゆっくり過ごすことができます。除毛クリームなどを使うのであればそのままバスルームでいろんな場所に塗って放置するだけでいいので大変便利ですね。

自宅でひげ脱毛のデメリット

毛抜きで抜くのは時間かかる

沢山ひげが見つかったら自宅で脱毛するほうが大変かもしれません。一つ一つを毛抜きで抜くのはとても時間がかかり根気のいる作業です。うまく抜けなくて埋没してしまったり、後でニキビや膿んでしまうこともあります。正しい処置をしなければその部分が後で目立ってしまい、後悔してしまう人もいるようです。

毛抜きできれいに抜くためには蒸しタオルや冷却用の冷やしたタオルを用意するなども必要ですし、実際に毛を抜いているときは腕や目が疲れてしまうこともあります。毛抜きでうまく毛をつかむために鏡に顔を近づけてやるので、時間がかかればそれだけ疲れてしまいます。

髭だけ脱毛ならエステが安価

エステのプランは高額というイメージを持っている人も多いと思いますが、最近のエステはパーツごとに細かく値段設定がされているのです。特にひげだけのプランであれば安価で施術する場所も多く、プロのエステティシャンに脱毛をお任せできる安心感もありお得なんです。

あるエステサロンではファーストプランと称して1000円以内で2か所の部位を2回脱毛できるコースもあるようです。通常のコースが4回の施術なので、その半分をやってしまえばある程度ひげが薄くなる効果があると思います。2か所の部位は口周りと顎を指定すればひげの脱毛がばっちりできますね。

自分でやる手間がかかる

エステや医療機関と違い、自宅で脱毛する場合は毛を処理する手間がかかります。自分でひげをぬいたり、クリームを塗って放置したりと動かなければひげを脱毛することができません。このため全部のひげを剃るのに無理な姿勢になってしまったり、毛抜きで抜き終わる頃にはどっと疲れてしまいます。

自分でやる手間がかかる分、ある程度の時間が取れないとひげの脱毛に取り掛かることができません。なので忙しい時はひげを放置してしまうことになってしまい、ある日友達に「あれっ?それひげなの?」って突っ込まれることになるかもしれません。自分で時間をみつけてチマチマと脱毛する作業は思ったよりも苦痛と感じる人が多いようです。

ひげに使える脱毛器の選び方

顔脱毛が可能なもの選ぶ

女性用の顔に使える脱毛器具は家電量販店でも沢山販売されています。ほかにも足や腕のムダ毛を脱毛できる機械もあり、それを買った人は顔にも使いたいと考える人もいるでしょう。しかし足や腕に使う脱毛器は顔には負担がかかるためお勧めできません。ひげの脱毛をするのであれば、顔脱毛が可能な脱毛器を選ぶ必要があります。

顔脱毛のものはある程度肌のことを考えて作られています。そのため使った後のヒリヒリを感じなかったり、まるで肌を滑らせているだけのような感覚のものもあるようです。場所によっては実際に使用感を体験できるものもあるようですので、顔脱毛の器具が自分にあうかどうかを試してみるのもいいかもしれませんね。

髭にはレーザーかフラッシュ式

顔脱毛にはレーザーとフラッシュ式のものがあります。レーザー式とはレーザー光線が黒い色素に反応する性質を利用した脱毛法で、毛根のメラニン色素にレーザーの光をあてます。その熱によって毛根のタンパク質に変化を与えて毛を作る作用を破壊し、毛が生えてこなくすることができるという方法です。

髭のように毛根がしっかりした毛に対してレーザーは照射しやすいことから一定の効果が期待できるといわれています。しかしレーザー式のデメリットとしては家庭用はレーザーの出力が弱く、十分な効果が期待できないということと、照射のときに痛みを感じるという点です。

フラッシュ式はレーザーとは異なる波長の光を一瞬の間に集中的に照射することで、レーザー式と同じように毛根のタンパク質に変化を与えて、毛を生えないようにするという脱毛方法です。フラッシュ式はレーザー式と比べて痛みが少ないというのが大きな特徴で、家庭用であっても十分に効果があると言われています。

また肌への負担が少ない脱毛だとも言われています。しかし永久脱毛ではないのである一定の期間を過ぎればまた毛が生えてくるというデメリットもあります。

照射可能回数を確認する

家庭用の脱毛器には照射可能回数が決まっていて、1,000~100,000ショット以上までの照射回数があるようです。照射可能回数に到達すればそれが脱毛器の寿命となり、カートリッジなどの買い替えが必要となります。

またこの照射可能回数は出力レベルによっても違いがあり、最弱レベルの出力では100,000ショットできるものも、出力を上げると半分のショットしか使えなかったというものもあります。また照射面積によってはショットする回数が上がってしまい、早く寿命を迎えることもあるようです。

このため脱毛器を買う際にはどの出力レベルでどのくらいの照射可能回数なのかをきちんと確認しておきましょう。

手入れなし!ひげの永久脱毛

エステや医療機関で実施

基本的に出力の高いレーザー脱毛は医療機関でしか使用ができません。医療機関では医療レーザー脱毛と呼ばれ、高出力のレーザーでメラニン色素に照射することにより長い期間脱毛した状態を保つことができると言われています。

昔は医療機関で脱毛するということなど考えもつかなかったと思いますが、現在では美容外科や皮膚科クリニックなどで脱毛することができるのだそうです。

エステではフラッシュライト式脱毛が主流で、寝ているだけで希望の部位をエステティシャンが脱毛してくれます。エステのいいところは肌のコンディションを考えて、保湿などをやってくれることです。途中でほかの場所が気になったら追加すれば、次の予約の時に脱毛することができます。

ひげ脱毛だけなら安価

先ほどエステでのひげ脱毛はとても安価だという話をしました。中には10,000円以内に収まっている場所もあり、気軽にひげ脱毛の予約をすることができます。医療機関での脱毛はこれよりも少々高いですが、半永久的な脱毛ができると考えれば、エステに何度も通うよりも安いと感じる人もいるかもしれません。

痛みが少ない

エステや医療機関での脱毛の最大のメリットは痛みが少ないことです。エステはフラッシュ式を採用しているので痛みが少ないのは家庭用機器と同じですが、自分で自宅で脱毛するよりも的確にひげの部分へ照射してくれます。また事前に消毒をしたり、終わった後に冷やしてくれたりもしますので鼻の下が赤くなったりすることも、後でかぶれてしまうこともありません。

医療機関のレーザー脱毛も、ある程度痛みは感じるものの想像していたよりも痛みがなかったといった体験談がほとんどです。レーザー脱毛してしまえば半永久的に毛が生えてこなくなるということもあり、多少の痛みは我慢できるという人もいます。とはいえレーザー脱毛もあまり痛みを感じないというのが多くの意見のようです。

何度か通う必要がある

エステの脱毛プランは4回程度のものが多く、医療機関でも3回くらいは通う必要があるようです。これは毛穴の奥の毛根に照射できるのはすでに毛が生えている部分だけなので、施術をしたときに毛が生えていなかった場所についてはその時に脱毛できたとは言えないからです。

また照射しきれていない毛穴を見つけるのも、しばらく時間をおいてからでないとわかりません。一度脱毛施術を受けた後は何度かこれを繰り返す必要があるのです。

髭脱毛可能か確認が必要

レーザーやフラッシュ式は多少の痛みを伴い、人によってはその刺激に差があります。耐えられないほど痛いという人もいるため、髭脱毛ができるかどうかを確認しなければならないのです。また事前に脱毛の方法についてカウンセリングしているところもあり、その時にひげ脱毛が可能かどうかを確認する場所もあるようです。

また黒い部分に照射する方式であることから、日焼けやタトゥーなどに反応してしまう可能性が高いのです。日焼けで黒くなっている場所に照射した結果やけどをしてしまったというケースもあるようで、ひげ脱毛を予約してもきちんと確認しなければならないのです。ですのでその日のうちに施術されることはありません。

卑下しないで最後の手段!

婦人科を受診する

「ある日いきなりひげが生えてきてしまい、悩んだ末に婦人科を受診した結果排卵していないことが分かった」といった体験談をインターネットなどで目にすることがあります。これはホルモンバランスが崩れた結果女性ホルモンがうまく分泌しなくなり、女性の機能である排卵が止まってしまったというものです。

ホルモンバランスの乱れによって男性ホルモンが増加してしまい、その結果ひげが生えてきてしまっているのです。これを内側から治すには規則正しい生活やストレスをためないことがとても重要です。しかしそれだけでは難しい人も中にはいます。

深刻な状況になれば生理が止まってしまったり、更年期になってしまい生理が来なくなることもあるようです。生理が何か月もこないというようなことと、突然ひげが生え始めたということがあれば恥ずかしがらずに婦人科を受診んしてみましょう。

女性ホルモン注射

女性ホルモンの分泌が少なくなっている人には、婦人科で女性ホルモン注射をしてもらえます。これによって正常なホルモンバランスに戻し、排卵や生理のサイクルを促すことができるようになります。女性ホルモン注射によって男性ホルモンは減少し、その結果ひげが薄くなっていったということもあるようです。

ひげは病気のサインかも?

多嚢胞性卵巣症候群

卵巣が病気になっていれば女性であってもひげが生えてしまうということがあるようです。多嚢胞性卵巣症候群は、排卵障害が起こってしまい卵巣の中に卵胞が蓄積されていってしまう病気です。これによって月経の異常が起こったり、不妊の原因となってしまう病気なんです。

多嚢胞性卵巣症候群は脳から分泌される黄体ホルモンとインスリンが作用して、卵巣内の男性ホルモンが多くなっていることが原因で起こると言われています。このため男性ホルモンの作用によってひげが生えてしまうことがあるのです。

生理のサイクルがバラバラであったり、生理が来ないときがあったりする人は要注意です。口周りやあごにひげが目立つようになれば、一度婦人科を受診して自分の体に起こった病気を見つけ出しましょう。

まとめ

現代の女性は男性化してきているという話もあり、生活スタイルも食文化も男性と特に違いがないという人も多いようです。そのせいなのかひげが生えてきたという話は珍しくなくなりました。生活習慣によるホルモンバランスの変化については睡眠をとったり、食生活を変えたりすることである程度改善することができます。

自分の今までの生活を振り返って、今後の生活を改めるいい機会かもしれません。また今生えてきているひげをどうにかしたい場合は、自分のやりやすい手段で自宅やエステ、医療機関などを利用して脱毛するようにしましょう。肌を傷つけないやり方も気を付けてみてくださいね。

そしてひげ以外にもどこかに体の不調を感じている人がいれば、一人で悩んでいないで必ず婦人科を受診するようにしましょう。卵巣内の病気は自覚症状がないことがほとんどです。生理が止まってしまえば再び生理を来るようにさせるには時間がかかりますし、不妊治療ということになれば費用もかかります。

早い段階でひげを撲滅して、女性らしさを取り戻しましょう。

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